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ウェブ連載「巻頭言」
政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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政経東北 FEBRUARY 2017(平成29年 2月号)CONTENTS
政経東北2月号
県の怠慢が招いた高野病院問題
露呈した地域医療の脆さ
田村市長選合併12年で浮き彫りになったひずみ
選挙未経験の現職と出馬を模索する2議員
平田村「道の駅拡張」三度否決の舞台裏
新人台頭でチェック機能取り戻した議会
いわき平地区中心市街地活性化の可能性
小名浜イオン進出見据え商住機能強化
浪江町津波被災者が明かす「生活再建」の険しさ
他町民との賠償格差2000万円前後!?
東電救済策の危うさ
国民負担増で「福島避難増大」の懸念
須賀川市「古木伐採」で市民団体発足
問題の本質は事業計画の周知徹底不足
郡山市長選新人2氏が「期待薄な理由」
批判の応酬に辟易する市民
楢葉町議会グラウンド改修否決の背景
町長後援企業"連続受注"に物言い
巻頭言
グラビア
あんぽ柿放射能検査現場を視察
今月のわだい
衆院4区編入候補の中通りの市町村
「いじめ問題」で双葉町教育長が支援声明
JA会津よつばの内部から不満の声
矢吹町大池公園「柳の木伐採」にブーイング
国政インタビュー
亀岡偉民・衆院議員
特別インタビュー
齋藤文英・会津坂下町長
菊地臣一・県立医大理事長兼学長
牧野富雄・白河商工会議所会頭
町村長に聞く
大和田昭・小野町長
首長訪問
高橋宣博・桑折町長
渡部英敏・会津美里町長

只見線復旧「地元負担増加案」の是非
辞職を決断した
万全を期すあんぽ柿出荷
決壊から6年「藤沼湖再生」の歩み

トップに聞く経済展望
合併60周年を迎えた矢祭町
2017おすすめブライダル情報
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(伊藤和・月刊誌『街こおりやま』編集長)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
武藤琴美の南相馬移住奮闘録
中央から見たフクシマ(横田一)
原発収束作業のミカタ(サニーさん)
中高年のための健康百話プラス(星野俊一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

県の怠慢が招いた広野・高野病院問題
 後任医師着任も4月以降は白紙の状態

 昨年末、医療法人養高会高野病院(広野町)の高野英男院長が火災で亡くなり、診療継続の危機に立たされたことが大きく報道された。その後も地元紙などで連日新たな動きが報じられているが、その背景には県の怠慢ぶりが見え隠れする。これまでの経緯と問題のポイントをまとめた。(1月28日現在)。

田村市長選・争点は合併12年の"ひずみ"
 4連続無投票回避を模索する県議と市議

 任期満了に伴う田村市長選は4月2日告示、同9日投票で行われる。1月25日現在立候補を表明しているのは現職で4選を目指す冨塚宥暻氏(71)のみだが、新人2氏が立候補を模索している。同市は合併から12年が経過するが、市長選は一度も行われておらず、市民の間には「無投票が続くのはよくない」との意見が少なくない。同市が抱える課題と選挙情勢をリポートする。

浪江町津波被災者が明かす生活再建の険しさ
 他町民との賠償格差は2000万円前後!?

 原発事故の避難指示区域に指定されている浪江町は、帰還困難区域を除き、3月31日の避難指示解除を目指しており、先日、国から正式にその提案があった。これに対する住民の反応はさまざまだが、そんな中でも、津波被災者は複雑な心境を抱いている。

親密すぎる松本楢葉町長と落札業者の関係
 議会が町民グラウンド改修請負契約を否決

 昨年12月に開かれた楢葉町議会12月定例会で、町総合グラウンド改修工事の請負契約の議案が否決された。地元紙では「事業費の積算根拠や内訳の説明が不十分」であることが否決の理由と書かれたが、実際は工事請負業者が町民から不信感を持たれていることが影響していたようだ。

万全を期す「あんぽ柿」出荷
 放射能検査はこうして行われる

 福島県の特産品として知られる「あんぽ柿」は、伊達地方が主産地だが、同地方では原発事故後の23年、24年は全面加工自粛を余儀なくされた。その後、関係者らの努力により、25年から少しずつ加工再開されたが、出荷に当たっては全量検査が義務付けられている。本誌はその検査現場を取材した。