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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
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政経東北 MARCH 2017(平成29年 3月号)CONTENTS
政経東北3月号
不透明さ増す県内経済
業種別動向を徹底分析
誰が「被災地医療」を再生するのか
高野病院問題は氷山の一角
双葉町「復興事業」に薄い反応の町民
出遅れ感が否めない廃炉関連施設誘致
不可能が浮き彫りになった廃炉
現実直視し工程表を刷新せよ
浪江町避難解除住民懇談会で見えた4つの不安
解消されなかった国への不信感
甲状腺検査「同意取得」の弊害
"暗部"に迫る書籍『フクシマ6年後 消されゆく被害』
資源エネ庁職員が富岡移住宣言
避難住民の「安全立証体現」要請に応答
須賀川中学校の自殺対応に怒る保護者
学年主任が説明会で加害者擁護発言!?
首長選が自民党県連人事に与える影響
主流派が引き続き主導権発揮か
巻頭言
グラビア
震災・原発事故 6年目のアーカイブ
今月のわだい
気味が悪い⁉内堀知事の高支持率
矢吹町道路計画で町長腹心に利益供与疑惑
「完全再開」の道が閉ざされた小高病院
JA会津よつば共済事業にまたも不満の声
県産モモ輸出シェア「日本一」報道に違和感
カード型USBでPRに力を注ぐ本宮市
国政インタビュー
玄葉光一郎・衆院議員
特別インタビュー
大橋信夫・JA福島五連会長
小櫻輝・県交通安全協会長
市長インタビュー
小林香・福島市長
高松義行・本宮市長
首長訪問
宮田秀利・塙町長
インフォメーション
ダイワロイネットホテル

パンダハウス奮闘記(ライター・松崎敦子)
復興を後押しするいわき商工会議所
田村市長選立候補予定者に聞く
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(安田敬・㈱福島人材派遣センター社長)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
武藤琴美の南相馬移住奮闘録
中央から見たフクシマ(横田一)
原発収束作業のミカタ(サニーさん)
中高年のための健康百話プラス(星野俊一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

不透明さ増す県内経済
 業種別動向を徹底分析

 震災と原発事故から6年が経つ。当初はさまざまな要因から深刻な落ち込みが懸念された福島県の経済だが、国の支援策や県の施策、復興特需の効果等もあり持ち直している。ただ詳細に分析すると、業種・産業によって事情は大きく異なり、不透明感が漂う。東京電力からの賠償金の打ち切りや各種支援制度の終了が事業所に与える影響も危惧される。県内経済の現状と今後の行方をワイド形式でリポートする。

四苦八苦する被災地の医療現場
 高野病院問題後も腰が重い国と県

 唯一の常勤医だった院長が急死したことで、存続が危ぶまれた広野町の高野病院。各方面の支援により当面は存続できる見通しが立ったが、一連の騒動を通して原発被災地域の医療再生に向けてのさまざまな課題が露呈した。原発被災地域の病院が直面している課題と高野病院問題のその後の経過をリポートする。

双葉町「復興事業」にピンと来ない町民
 政府方針は5年後帰還だが実際は数十年先!?

 一般的に「原発被災地」と言われるのは、双葉郡8町村に、田村市、南相馬市、川俣町、飯舘村を加えた12市町村。ただ、この中でも被害の程度は異なり、復興のスピードには差が生じている。とりわけ、動きが見えないのが双葉町。同町の環境を考えるとやむを得ない面はあるが、これまで目立った動きはなかった。そんな同町で、2月18、19日に中野地区復興産業拠点の都市計画に関する住民説明会が開かれた。ようやく、目に見える形で、復興に向けた動きが出てきたわけだが、同説明会での町民の反応はイマイチだった。

浪江町避難解除に4つの不安材料
 国の「中途半端な寄り添い」が事態を悪化

 3月31日の避難指示解除を目標に設定している浪江町は、先般、国から正式に「3月31日解除」を提案された。町は2月27日に議会全員協議会を開き、解除時期を判断するという。本誌は、締め切りの関係で、町がそこでどんな判断をしたのかは確認できていないが、国の提案を受け入れる可能性が高いのではないか、と思われる。もちろん、延期することも考えられるが、それでも「年単位」での延期は考えにくいから、そう遠くない時期に避難指示解除が実施されるのは間違いない。一方、避難指示解除に関する住民懇談会では、現段階での解除を不安視する声が相次いだ。

須賀川二中「自殺対応」に怒る保護者
 学年主任が説明会で加害者擁護発言!?

 2月7日、須賀川市教育委員会が記者会見を開き、市内の中学1年の男子生徒(13)が1月に自宅で自殺していたことを発表した。その前後、男子生徒の学校の関係者から、同校の問題対応を指摘する文書・電話が本誌編集部に寄せられていた。