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ウェブ連載「巻頭言」
政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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政経東北 May 2017(平成29年 5月号)CONTENTS
政経東北5月号
最大70兆円かかる竅煙エ発事故後処理費用
甘すぎた東電改革委の試算
イノベ構想は中小企業を救うか
県が分析した「新産業の可能性」
国道114号「不通」の暗影
ハンデを背負う葛尾村と川俣町山木屋地区
復興相失言で見えた国の怠慢
手薄な自主避難支援と"使えない"復興庁
復興補助金で膨張する市町村財政
ハコモノ増加で懸念される逼迫リスク
ジュピアランドひらた駐車場拡張に隠された不都合な事実
高額な維持管理費に見合わない観光収益
北塩原村建設課長が昇進直後に退職
背景に高橋伝前村長の"影"
「赤字転落目前」の会津坂下町
町長選に挑む現新2氏の手腕と人となり
手付かずの洗車汚泥処理に光明
課題は中間処理後の搬出先確保
巻頭言
グラビア
避難解除お祭りムードに隠れた現実
国政インタビュー
菅家一郎・衆院議員
企画特集
介護福祉業界のいま
創刊45周年特別企画
内堀雅雄知事に聞く
今月のわだい
須賀川市役所「展望塔」に冷ややかな市民
増え続ける震災関連死
葛尾村「花き栽培」事業に疑問の声
相馬玉野メガソーラー計画をめぐる攻防
アカハラを防げなかった会津短大
西郷村「4区編入」を歓迎する一部業者
市長インタビュー
橋本克也・須賀川市長
清水敏男・いわき市長
特別インタビュー
唐橋幸市郎・会津喜多方商工会議所会頭
インフォメーション
アポロガス
日本ハウスホールディングス

大半が「埋設処分」されているイノシシ
郡山市長選・低投票率に見る政治不信
田村市長選・現職"大敗"4つの理由

大玉村長選立候補予定者に聞く
道の駅国見あつかしの郷オープン
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(根本克頼・根本通商㈱社長)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
武藤琴美の南相馬移住奮闘録
原発収束作業のミカタ(サニーさん)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

増え続ける原発事故後処理費用
 東京電力の責任に"制限"なし!!

 経済産業省の第三者機関「東京電力改革・1F(福島第1原発)問題委員会」(東電改革委)は、昨年12月20日、「東電改革提言」をまとめ、その中で、福島第一原発事故の後処理費用は22兆円になるとの試算を示した。ただ、その後、民間シンクタンクの公益社団法人・日本経済研究センターがまとめた試算によると、原発事故の後処理費用は22兆円では到底収まらず、50兆円から70兆円に上るというのだ。

国道114号が通れない弊害
 復興で制約受ける葛尾村と川俣町

 原発事故を受けて出されていた避難指示の解除が進み、多くの地域で住民の帰還が可能になった。ただ、帰還困難区域では未だに避難指示が継続されており、同区域の境界にはバリケードが張られ、同区域内の道路を通ることもできない。そのため、その近隣で戻って生活している人は不便を来している。

軽いポジションの復興大臣
 口の軽さも加わって辞任した今村氏

 4月上旬、今村雅弘復興相(衆院比例九州、7期)の自主避難者に対する"失言"が波紋を呼んだ。一連の騒動で見えた問題点とは何だったのか。マスコミ報道やインターネットでの議論を基に読み解く。

郡山市長選に見る深刻な政治不信
 民主主義の根幹揺るがす投票率38%

 4月16日に投開票された郡山市長選は、戦前の予想通り現職・品川萬里氏が大差で再選を飾った。一方で、低投票率も当初から懸念されてはいたが、ここまで低調だと民主主義の体をなしていないと言わざるを得ない。

田村市長選「現職大敗」4つの理由
 逆効果だったネガティブキャンペーン

 任期満了に伴う田村市長選は4月9日に投開票され、新人で元県議の本田仁一氏(54)が、現職で4選を目指した冨塚宥暻氏(71)を破り、初当選した。接戦と囁かれていた選挙戦は、終わってみれば勝った側も負けた側も驚く"大差"が付いた背景には何があったのか。