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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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政経東北 September 2017(平成29年 9月号)CONTENTS
政経東北9月号
建物解体工事で不当な"上納金"要求
反社勢力が介在する安藤ハザマの現場
楢葉町「避難解除2年」の現実
大きな転機となる来年3月の仮設住宅終了
ため池除染で優遇された!? 特定業者
囁かれる利権と足の引っ張り合い
悪循環にもがく南相馬市の事業所
未だ改善されない売上減と労働力不足
大規模医師調査で見えた理想と現実
20代の6割は地方勤務を希望!?
原発賠償「未定項目」のその後
農畜産業と公共財物に新たな動き
いわき病院神経内科医の"許し難い暴走"
難病患者に理由なき診療拒否
残土処理場で濁り水流出騒動
"無断設置"した行政に住民が不信感
政党機関紙「役所内勧誘」の実態
県内自治体を調査
巻頭言
グラビア
浜街道「復興百景」新地町編
この人に聞く
渡邉武嗣・八幡屋社長
首長訪問
髙橋宣博・桑折町長
今月のわだい
浪江町「未帰還住民」の不満
原発再稼働容認で役割終えた東電改革委
険しい避難区域での事業再開・自立
郡山市議の学習塾広告に公選法違反疑惑!?
企画特集
福島商工会議所創立100周年の歩み
県北建設事務所
特別インタビュー
大橋信夫・JA福島五連会長
新城猪之吉・会津若松観光ビューロー理事長
市長インタビュー
新野洋・二本松市長
鈴木和夫・白河市長

福島市長選・3候補のウィークポイント
国勢調査分析で見えた「転出超過」の実態
安積疏水が世界かんがい施設遺産に登録
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(横山宏・福島放送社長)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
武藤琴美の南相馬移住奮闘録
原発収束作業のミカタ(サニーさん)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

浪江・建物解体で"上納金"を要求された出向社員
 反社勢力がはびこる安藤ハザマの現場

 本誌6月号で浪江町の建物解体工事をめぐるトラブルをリポートしたが、そのときとは別の業者から深刻な相談が寄せられた。元請けに"上納金"を納めるよう強要され、その分を差し引かれた工事費しか支払ってもらえないというのだ。その金額は本来もらえるはずの工事費の数分の1にすぎず、業者は経営が行き詰まりつつある。6月号の取材時にも感じたが、真面目に仕事をしても正規の工事費がもらえなければ、被災地の復興に寄与しようと考える業者はいなくなってしまう。

ため池除染で囁かれる利権争い
 優遇された!?特定業者の技術

 住宅、道路、農地、森林――原発事故後、県内では放射能を取り除くための除染がさまざまな場所で行われてきたが、それらが一段落しつつある現在、本格化しているのが農業用ため池の除染だ。しかし、ため池除染はこれまで実績がなく、その技術もようやく確立したため、除染に携われる業者と携われない業者の間で利権争いや足の引っ張り合いが生じているという。ため池除染の現状と課題を追った。

いわき病院神経内科医の"暴走"
 難病患者に理由なき診療拒否

 独立行政法人国立病院機構いわき病院(いわき市平豊間字兎渡路291)の医師から暴言を浴びせられ、突然診療を拒否された――という訴えが本誌編集部に寄せられた。"被害者"の話を聞く限り、病院と医師の姿勢は不安を抱える患者に全く寄り添っていない印象を受ける。"被害者"いわく「数年前から常態化していた」という非常識な対応は、なぜこうも繰り返されたのか。

政党機関紙「役所内勧誘」の実態
 本誌調査に7市が「有る」と回答

 本誌7月号に「政党機関紙『役所内勧誘』の是非 須賀川市議会で問題提起」という記事を掲載した。須賀川市6月議会で、議員の1人が「庁舎内で政党機関紙の配達・集金・勧誘が行われている。これは庁舎管理や地方公務員法の観点から問題ではないか」との一般質問を行ったことをきっかけに、政党機関紙の役所内勧誘の実態をリポートしたもの。その後、本誌には「ほかの自治体でも似たようなことがある」といった情報が寄せられたことから、県内他市の状況を調査してみた。