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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
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政経東北 January 2018(平成30年 1月号)CONTENTS
政経東北1月号
桜の聖母短大で教員雇い止め騒動
女性学長に浮上する「意図的排除」疑惑
異様な運営が横行する郡山桜福祉会
背景に"特異な理事長"の影
田村市バイオマス発電計画をめぐる攻防
「チップ工場併設」と「樹皮燃料」に議会が待った
双葉・大熊と性質が異なる浪江「帰還困難復興議論」
実態を見ていない国の方針
原発政策でおざなりにされるプルトニウム削減
全量再処理からの撤退を提言する専門家
矢吹町長リコール運動に妨害行為
住民団体が記者会見で告発
"予言"通り元職が返り咲いた二本松市長選
「仕事がやり辛くなる」と落胆する市職員
九州の生協連に抗議された民友
不正確だった「福島県商品除外」報道
浪江町の外郭団体でパワハラ疑惑
減給処分の職員が県労連に電話相談
巻頭言
グラビア
福島から羽ばたく
今月のわだい
汚染コシアブラで内部被曝した高齢男性
原発避難者の人権意識に乏しい日本政府
中間貯蔵地「賃借」で国に対抗する双葉町
南相馬市民が被災地支援医師に苦言
依然厳しい教育旅行入込数
裁判で見えたスズキ自販福島の不誠実
太田豊秋県農業会議会長の的外れ回答
伊達市長選・立候補予定者の悲喜交々
特別インタビュー
澁川惠男・会津若松商工会議所会頭
わたしの意見
遠藤忠一(喜多方市)
インフォメーション
テレビユー福島
福島観光自動車
東日本国際大学
ホテル福島グリーンパレス

JAリポート2018
県内13市の議会だよりを比較・検証
郡山「次世代ロボ工場」に未稼働のウワサ
整備進まぬ"酷道"349号
"原発賠償ゼロ査定"事業者の叫び
農地利用が頓挫した 相馬玉野メガソーラー計画
京都で奮闘する双葉出身学芸員

原発集団訴訟が問う 国と東電の責任(除本理史)
再エネ転換で取り残される日本(平井有太)
武藤琴美の南相馬移住奮闘録「番外編」
新連載
福島が笑えば、世界が笑う(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(金子與志人・福島日産自動車社長)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

桜の聖母短大で教員雇い止め
 内実は学長ポストめぐるお家騒動!?

 同一の職場で5年以上雇用された有期契約労働者(契約社員や派遣社員など)が無期雇用への転換を主張できる「無期転換ルール」。全国の大学では同ルールが本格運用される前に非正規教職員を雇い止めする動きがみられ問題視されているが、実は県内でも桜の聖母短期大学(福島市、西内みなみ学長)で教員の雇い止めが行われていた。ただ、同短大の場合、対象となったのは一部教員だけだったため、さまざまな憶測が飛び交っている。

異常運営が横行する郡山市・桜福祉会
 背景に"金欲マザコン理事長"の影

 郡山市の社会福祉法人・桜福祉会の異様な運営を指摘する声が本誌編集部に寄せられた。調べると、同福祉会は法人設立や施設建設をめぐって疑義があり、同市から頻繁に指導監査を受けたり、同市議会で厳しく追及された過去があった。現在も冷遇に耐え切れなくなった職員の退職が後を絶たないというから尋常ではない。複数の関係者は、異様な運営の背景に理事長の"特異な性格"を挙げる。同福祉会の内実に迫った。

浪江町特有の帰還困難復興議論
 さらなる分断を懸念する対象住民

 原発事故に伴う避難指示区域は、昨春までに帰還困難区域を除きほとんどが解除された。一方で、それまでほぼ手付かず状態だった帰還困難区域についても、昨秋ごろから動きが出始めた。帰還困難区域を抱える各自治体で、「特定復興再生拠点区域復興再生計画」の策定・申請が進んでいるのだ。本誌ではこの間、双葉町と大熊町の復興再生計画について報じてきたが、今回は両町とは少し性質が異なる浪江町の動きをリポートする。