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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
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政経東北 February 2018(平成30年 2月号)CONTENTS
政経東北2月号
室井市長に公用車「私的利用疑惑」
東山温泉の旅館でコンサル業者と飲食!?
因縁まみれの南会津町長選
元職参戦で「東西一騎打ち」の構図が崩壊
住民説明会で明かされた富岡町「帰還困難再生案」
主立つ4町で条件は1番!?
棚倉町議会議長不信任案提出の背景
発端は東白衛生組合議会"無届け欠席"
岩瀬福祉会で今度は事故隠蔽疑惑
「入所者骨折」を2カ月遅れで県に報告
動き出した鏡石町長選
無投票回避へ議員が政治団体設立
二本松市岩代地区でメガソーラー計画が浮上
進展の遅さにヤキモキする地権者
いわきの現状映す2つの閉店
タウンモール・リスポと浜風きらら内店舗
"双葉市"初代市長に吉田栄光県議の名
8町村「単独運営困難」で合併不可避!?
巻頭言
グラビア
浜街道復興百景 南相馬市鹿島区編
特別インタビュー
牧野富雄・白河商工会議所会頭
今月のわだい
中途半端な県教委の「家庭学習」手引き
五輪開催あづま球場「人工芝化」に疑問の声
「東北のシカゴ」郡山が国際的安全都市へ
農業賠償制度変更で大橋会長「苦渋の決断」
国政インタビュー
亀岡偉民・衆院議員
首長訪問
高橋宣博・桑折町長
大和田昭・小野町長
古張允・矢祭町長
齋藤文英・会津坂下町長
インフォメーション
大原綜合病院
大七酒造

道の駅国見に死角あり!?
三保ワンマン市政が滲み出る 二本松市副市長人事
矢吹町長リコール運動の大きな成果
福島市塾講師の不祥事歴を暴く投書

福島の赤ちゃんが危ない(伊藤浩志)
「トリチウム水問題」 本当に議論し尽くしたか(小松理虔)

トップに聞く経済展望
おすすめブライダル情報
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(服部靖弘・エネルギー・エージェンシー福島代表)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
福島が笑えば、世界が笑う(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

室井会津若松市長に公用車私的利用疑惑
 東山温泉でコンサル業者と頻繁に密会!?

 会津若松市の室井照平市長(62)に公用車の私的利用疑惑が浮上している。過去5年間で同じ場所に164回も公用車を使って行きながら、運転日誌には詳細な行き先が記載されていないのだ。室井市長が公用車で行った先は温泉旅館で、そこは個人的に親しいとされるコンサルタント会社所長が定宿として使っていたことでも知られる。コンサル会社は同市から多額の仕事を請け負っており、発注者と受注者のトップ同士が頻繁に"密会"すれば、疑われるのは当然だ。

主要4町で最も好条件!?
 富岡町「帰還困難再生」の課題

 原発事故に伴う避難指示区域は、昨春までに帰還困難区域を除きほとんどが解除され、残りは主に帰還困難区域となった。同区域については、各地で復興再生計画の策定が進められており、早いところでは、除染や家屋解体がスタートしている。一方、富岡町では1月21日、復興再生計画策定を前に住民説明会を開催した。同説明会では、住民からどんな意見が出たのか。

福島の赤ちゃんが危ない
 原発事故直後の妊娠、低出生体重児が増加
 (脳神経科学者 伊藤浩志)

 原発事故から7年。中通りや会津には、事故前の平穏な日常が戻ったかのような印象を受ける。浜通りも、多くの強制避難区域の避難指示が解除され、課題山積とはいえ、住民が戻りつつある。しかし、福島県民にとって気がかりなデータがある。原発事故直後に妊娠した女性から生まれた赤ちゃんに、低出生体重児(体重2500㌘未満)が多いことが明らかになったのだ。低出生体重児は将来、糖尿病や心臓病、脳梗塞になりやすいことが分かっている。対策を怠れば、今後、福島県でこれらの病気が増加する恐れがある。いま、何が起きているのか。4回にわたって検証する。(脳神経科学者・伊藤浩志)