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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
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政経東北 February 2018(平成30年 3月号)CONTENTS
政経東北3月号
経営難に直面する福島ホープス
迫られる自助努力とまだまだ足りない支援
須賀川・中学生自殺調査報告書を検証
「原因はいじめと不十分な指導」と明記
建設業界「復興特需」後の生き残り策
数年後に待ち受ける業界再編
LNG城下町に生まれ変わる新地町
天然ガス活用で環境まちづくり推進
大東、福島「経営統合」の可能性
大幅減益で迫られる"原点回帰"
伊達市長選飽き、高齢、保原偏重で落選した現職
須田新市長に突き付けられる合併市特有の課題
ブーム終焉で岐路に立つ太陽光発電
住宅用導入者を襲う「2019年問題」
相馬玉野メガソーラー計画の全容
世界有数の企業が共同事業主に
被災者支援弁護団が指摘する原発賠償の不整合
原賠審への要望を読み解く
巻頭言
グラビア
震災・原発事故 7年目のアーカイブ
特別インタビュー
小桜輝・県交通安全協会長
大橋信夫・JA福島五連会長
インフォメーション
ニューメディカ・テック
今月のわだい
「原発賠償詐欺」に事業者から恨み節
構図が固まった鏡石町長選
北塩原議長の台湾訪問に疑問の声
テクノアカデミー会津で雪下ろし怠慢
国政インタビュー
玄葉光一郎・衆院議員
トピックス
アポロガス/モバイルレンジャー
市長インタビュー
幡浩・福島市長
須田博行・伊達市長
本田仁一・田村市長

富岡町「帰還困難復興計画」修正案の中身
浪江町「住民意向調査」結果を検証
郡山市公共施設「敷地内禁煙」の波紋

復興から創生へ 本宮市の取り組み
復興を牽引するいわき商工会議所

福島の赤ちゃんが危ない②(伊藤浩志)
平井有太さんが解説する ビオクラシー展の魅力
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(斎藤喜章・NPO法人ふくしま飛行協会理事長)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
福島が笑えば、世界が笑う(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

福島の赤ちゃんが危ない②
 生活習慣病は「生まれる前」から始まっている  (脳神経科学者 伊藤浩志)

 原発事故直後に福島県で増加した低出生体重児。小さな赤ちゃんは、成人後に糖尿病、心臓病、脳梗塞になりやすくなることが分かっている。統合失調症など、精神疾患との関連も指摘されている。生まれたときの体重が少ないと、なぜ、ありとあらゆる病気になりやすくなるのだろうか。そして、実際に、赤ちゃんの身体に異変が起きていたのだから、事故直後の自主避難、母親の不安には、正当な根拠があったことになる。母親の直観はなぜ、胎児の異変を察知できたのか。気になる「なぜ」に迫る。

経営難に直面する福島ホープス
 求められる自助努力と官民の支援

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ(以下BCLと略)に参戦中の「福島ホープス」。サッカー、バスケットボールと共に地元プロチームとしてすっかり定着した感があるが、そんなホープスに"経営危機説"が浮上し関係者やファンを心配させている。

大東、福銀「経営統合」の可能性
 大幅減益で迫られる"原点回帰"

 全国で地銀再編の動きが加速する中、県内では第二地銀の大東銀行と福島銀行の動向に注目が集まっている。以前から経営統合のウワサはあったが、ここに来て、大幅な収益減と筆頭株主が同じ投資ファンドという共通項から、現実味を帯びた話として囁かれている。一方で、弱者同士の経営統合では無意味という意見も根強く、金融庁が全国の地銀にビジネスモデルの改善を強く迫る中、両行が今後も単独経営を続けられるのか、それとも経営統合に向かうのか、関心は尽きない。