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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
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政経東北 May 2018(平成30年 5月号)CONTENTS
政経東北5月号
自主避難者に冷たい内堀雅雄福島県知事
理不尽な米沢・雇用促進住宅「立ち退き訴訟」
浪江ADR打ち切りで露呈した3つの問題点
「訴訟」か「個別ADR」の選択を迫られる町民
東電本位が浮き彫りになった商工業者への一括賠償
「1倍」「追加賠償ナシ」が多数
原発被災農家半数弱が「再開の意向なし」
今年から"本格再開"する山木屋、富岡、浪江の現状
平田村一般会計予算減額補正の舞台裏
懸念される将来世代へのツケ
業者への"指名停止"を怠ったいわき市
社長逮捕を隠して公共工事を受注
東電支援「会計検査院報告」を読み解く
行き着く先は原発再稼働問題
福島の赤ちゃんが危ない(最終回)
多様性の尊重と世代間倫理
『赤旗』で疑惑報じられた吉野正芳復興相
中間貯蔵下請けめぐり環境省に"圧力"?
巻頭言
グラビア
復旧・新開通した道路たち
企画特集
介護福祉業界のいま
今月のわだい
「おにぎり配布」で事情聴取された宍戸一照福島市議
モニタリング体制縮小の"真の狙い"
国政インタビュー
根本匠・衆院議員
菅家一郎・衆院議員
市長インタビュー
橋本克也・須賀川市長
清水敏男・いわき市長
インフォメーション
日本ハウスHD
あだたらの里直売所(大玉村)
道の駅たまかわ
わたしの意見
遠藤栄作(鏡石町)
首長訪問
押山利一・大玉村長
高橋廣志・西郷村長

公共施設統廃合を模索する白河市
只見川水害訴訟 無情の"天災"判決
県内総生産に見る福島県経済の課題
市長・商議所会頭に聞く喜多方市の未来
連載
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー(松﨑健太郎・㈱おくや代表取締役)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
福島が笑えば、世界が笑う(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

自主避難者に冷たい内堀雅雄福島県知事
 理不尽な米沢住宅立ち退き訴訟

 「自主避難者」と呼ばれる人たちが追い詰められている。彼ら・彼女らは好き好んで避難したわけではない。原発事故がなければ、いまも住み慣れた場所で平穏な暮らしを送っていた。そんな被害者であるはずの彼ら・彼女らが、避難先の住宅から立ち退きを迫られ、揚げ句、裁判に訴えられて被告という立場に立たされている。本来なら、彼ら・彼女らに寄り添わなければならない福島県も、真の救いの手を差し伸べようとはしない。こんな理不尽な状況を見過ごしていいのか。

浪江ADR不調で露呈した3つの問題点
 「訴訟」「個別申し立て」――判断を迫られる町民

 原発事故に伴い、全町避難を余儀なくされた浪江町が、町民約1万5000人の代理人となり、精神的損害賠償の増額を求めた和解仲介手続き(ADR)で、原子力損害賠償紛争解決センターは4月5日までに、仲介手続きの打ち切りを決定した。これを受け、今後、町や支援弁護団がどう対応するのかに注目が集まっている。

福島の赤ちゃんが危ない(最終回)
 子孫へと受け継がれる細胞の記憶

 原発事故直後に福島で増加した低出生体重児。胎児期・乳幼児期のストレスの影響は、一生残るばかりか孫にまで受け継がれる。赤ちゃんはなぜ、かくもこんなに弱いのか。どうして子育てには、手間がかかるのか。実は、赤ちゃんが未熟な状態で生まれることそのものに、人類繁栄の秘密が隠されている。人間が社会的動物として進化した必然として、赤ちゃんは未熟な状態で生まれるようになったのだ。短所は長所でもある。原発事故による故郷喪失の傷は、いまだ癒えない。ピンチをチャンスに変えるヒントを、したたかで、たくましい生命進化の生き残り戦略に探る。

『赤旗』で疑惑報じられた吉野正芳復興相
 中間貯蔵下請けを口利き?

 4月8日付の『しんぶん赤旗・日曜版』で、復興相を務める吉野正芳氏(7期、福島5区選出)に関する疑惑が報じられた。購読していない人も多いだろうから、本稿ではあらためて記事内容を紹介するとともに、その内容を検証したい。