ホーム
バックナンバー
ウェブ連載「巻頭言」
ウェブアーカイブ New
政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
バックナンバー
政経東北 August 2018(平成30年 8月号)CONTENTS
政経東北8月号
甲状腺がん患者に寄り添うNPO法人
検査縮小論に反対する法人代表
第二原発廃炉で立地町に2つの難題
合併議論の呼び水となるか
大学入試改革に翻弄される教育現場
具体策を打ち出せない県教委
昭和村「しらかば荘」の異常事態
支配人が3人連続スピード退職
政府方針に寄せた大飯原発判決
大部分の原発再稼働を想定する新エネルギー計画
福島市渡利地区集団ADR「失望の和解案」
東電和解拒否連発で仲介員が及び腰
「廃業」が目立ってきた建設業界
震災復旧・除染終了で見切り!?
福島駅東口再開発地元商店主の本音
"ジリ貧打破"の期待と変化への不安
郡山・ため池除染の特殊事情
受注できるのは農業土木業者のみ!?
巻頭言
グラビア
暑くて熱い!高校野球 夏の福島大会
今月のわだい
田村市発注工事を仕切る"市長派業者"
伊達市副市長に県職員OB起用の裏事情
二本松市原セ地区の除染土再利用が延期
浪江町「集団訴訟」の留意点は健康面
インフォメーション
学校法人・昌平黌
ソーラーポスト
ALSOK福島
特別インタビュー
赤森充・郡山国道事務所長
わたしの意見
高橋宣博(桑折町)
町村長に聞く
加藤幸一・中島村長

JAリポート2018
賛否両論のいわき新スタジアム構想
事業停止処分を受けた須賀川の産廃業者
"門前払い"の東邦銀行に憤る男性
本誌が勝手に選ぶ高校野球応援大賞
豪雨災害・命を守る2つのポイント
AI時代到来③(清野正哉)
新地町長選立候補予定者に聞く
戊辰戦争150年目の真相③(星亮一)
連載
編集長インタビュー(廣田裕介・(株)たなつもの社長)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
艱難汝を玉にする(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

甲状腺がん患者を支えるNPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」
 十分でない国・県のサポート体制

 原発事故当時18歳以下と事故後1年以内に生まれた子どもを対象に実施されている甲状腺検査では、結果が報告されるたびに甲状腺がんの確定者数が増えている。そうした甲状腺がん患者と家族を支援する取り組みを続けるのが、NPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」(以下子ども基金と略)だ。同基金の崎山比早子代表理事に、支援の内容や患者たちの様子、国・福島県・福島県立医大に対する意見などを語っていただくとともに、縮小論が燻る甲状腺検査のあるべき姿を考えた。

「第二原発廃炉」立地町に2つの難題
 合併議論の呼び水となるか

 東京電力は福島第二原発の全基廃炉の方針を固め、6月14日、同社の小早川智明社長が内堀雅雄知事にその意向を伝えた。いまの福島県の状況を考えると、その決断は当然のことと言えるが、一方で、立地町は「原発災害からの復興」という難題に取り組む中で、「原発依存からの脱却」というもう1つの大きな課題を抱えることになった。

政府方針に寄せた大飯原発判決
 大部分の原発再稼働を想定する新エネルギー計画

 地元住民団体が関西電力大飯原発(福井県おおい町)3、4号機の運転差し止めを求めた控訴審で、名古屋高裁金沢支部は7月4日、運転差し止めを命じた福井地裁の一審判決を取り消し、住民団体の請求を棄却する判決を言い渡した。これを受け、住民団体は「控訴審判決は国の方針に寄せた不当な判決だ」との声明を発表した。

行政処分を受けた須賀川・産廃業者
 「見せしめ事業停止」に業界は戦々恐々

 県は6月21日、須賀川市鉾衝の産業廃棄物処理会社・(株)サニー・クリエーション・プランニング(篠原幸一会長、柳沼伸一社長。以下サニー社と略)に対し、6月28日から7月27日まで「30日間の産業廃棄物処理業全部停止」とする行政処分を行った。同業者の間では"見せしめ処分"と同情する声も上がっているが、真相はどうなのか。

口座開設を拒否された元暴力団男性
 カタギ化を妨げる東邦銀行滝沢支店の対応

 会津若松市在住の70代の男性が、東邦銀行(福島市大町3―25、北村清士頭取)から明確な理由を告げられずに新規口座の開設を拒否された。男性は元暴力団員で、同行はコンプライアンスの観点から拒否したものとみられるが、そんな同行の対応に男性は「自分は"カタギ"になって30年以上経っており、到底納得がいかない」と激しく憤っている。