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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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政経東北 September 2018(平成30年 9月号)CONTENTS
政経東北9月号
看過できないモニタリングポスト体制縮小
"形"だけの原子力規制委説明会
弓田建設(会津若松)市有地取得疑惑を追う
ICTビル用マンション建設で室井市長を"援護"
本誌の取材から逃げ回る石田会津若松市議
公共工事介入疑惑に答えず
復興途上の請戸川土地改良区で対立劇
地元に理事推薦を拒まれた「町長側近」
浪江町長選特殊事情が生んだ2つの問題
町外在住者が「多数派」の現実
注目集めるJT跡地の活用法
巷で噂の「コストコ説」は可能性ゼロ
玄葉衆院議員に公選法違反疑惑
支持離れを象徴する「住民からの告発」
原賠審「被災地視察」2つの違和感
菅野飯舘村長の特異性が露呈
仮設住宅「退去後」の現状
浪江町でコテージに"変身"
巻頭言
グラビア
磐梯町・慧日寺金堂の本尊復元
特別インタビュー
新城猪之吉・会津若松観光ビューロー理事長
大橋信夫・JA福島五連会長
今月のわだい
岩城氏参院選出馬に頭悩ます佐藤正久陣営
ガイナックス"子会社化"に冷ややかな声
福島市「仮の町」候補地にダイユー8出店
新電力の印象を悪化させた福島電力倒産
県南振興局が恫喝まがいの公売示唆!?
元暴力団員を排除する東邦銀行の冷酷体質
浪江帰還区域の4路線が交通規制解除
金山町県内唯一の「学校給食無償化」
市長インタビュー
三保恵一・二本松市長
鈴木和夫・白河市長
企画特集
桑折町交流・定住人口増加への挑戦
足腰強い「健都ふくしま」を目指して
県北建設事務所「県土を支える事業」
町村長に聞く
薄友喜・西会津町長

福島渡利ADRが「不調」の危機
矢吹消防署新築に"待った"
AI時代到来・最終回(清野正哉)
金山町長選立候補予定者に聞く
男の言い分・その1(橋本比呂)
戊辰戦争150年目の真相(星亮一)
連載
のたり日乗(近藤憲明) 編集長インタビュー(斎藤美幸・金水晶酒造店社長)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
艱難汝を玉にする(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

看過できないモニタリング体制縮小
 形式だけの原子力規制委説明会

 原子力規制委員会が県内に設置していたリアルタイム測定システム(モニタリングポスト)約3000台のうち、約2400台を撤去する方針が決定され、反発の声が相次いでいる。県民はこの問題をどのように捉えているのか。現在、県内各地で行われている原子力規制庁による住民説明会を取材した。

弓田建設(会津若松)市有地取得に「出来レース疑惑」
 ICTビル用マンション建設で"市長援護"

 会津若松市内の建設業者に言わせると、市内で今、最も勢いがあるのは㈱弓田建設(同市町北町藤室字藤室721―1、弓田八平社長)なのだという。建設業界だけでなく、警備業界、地元政界にまで顔が利くとされる同社。そんな同社が市から取得した土地をめぐり、ある疑惑が浮上している。表向きは公売だが、同社が取得してマンションを建設することが最初から決まっていた、というのだ。さらにそのマンションは、室井照平市長が推進するICTオフィスビル事業を"援護"する要素になる、ともいうから疑惑は深まるばかりなのだ。

浪江町長選顛末記
 問われる非常時選挙の在り方
 町外在住者が「多数派」の現実

 前職の辞職表明後の死去に伴う浪江町長選は8月5日投開票され、元町議会議長の吉田数博氏が、畜産業の吉沢正巳氏を破り、初当選を果たした。同町は全域が原発事故の避難指示区域に指定され、昨年3月末に帰還困難区域を除き解除されたものの、ハード的な部分でも、町民の精神的な部分でもまだまだ復興の途上と言える。そんな中で行われた町長選だが、いまの同町ならではの課題も垣間見えた。