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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
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FAX:024-554-6103
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政経東北 April 2019(平成31年 4月号)CONTENTS
政経東北4月号
瓦解する南相馬市「二つの公立病院」
非現実的な再編計画をゴリ押しした門馬市長
田村広域行政組合"解散騒動"を追う
三春憎しで脱退を口走った本田・田村市長
裁判に発展した「中学校いじめ問題」
遺族が抱く行政への不信感
利権化する放射能ゴミ処理
勉強会で報告された各地の事例
福島沖大地震予測問われる企業の防災対策
普及進まない「業務継続計画」
原発賠償を不当拒否された郡山市の事業者
関係者が明かす東電「不誠実」の数々
なぜ、福島は分断するのか(脳神経学者・伊藤浩志)
科学は「公正中立」という幻想
生き残り模索する観光業界
求められる県の戦略的取り組み
不当解雇で訴えられた桜の聖母高校
教員に退職迫った"聖職者"理事長
巻頭言
グラビア
2019せいけい観光ガイド
今月のわだい
少女被曝問題で県はどう対応したか
本誌取材を拒否した東電復興本社代表
再開決まったヨークベニマル原町店
北塩原村当初予算案否決の裏事情
インフォメーション
諸橋近代美術館
根本通商
共栄ブレーン・鈴木会計事務所
首長訪問
佐藤金正・川俣町長
特別インタビュー
竹之下誠一・県立医大理事長兼学長
わたしの意見
矢澤源成(三島町)

大玉村職員「交通事故死」を憂える投書
福島県はどうやって食っていくのか
熟年離婚 男の言い分・その8(橋本比呂)
連載
のたり日乗(近藤憲明) 編集長インタビュー(森洋一・福島テレビ社長) 原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
艱難汝を玉にする(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)
編集後記

南相馬市立病院と小高病院「成算なき再建策」
 無謀な病床増をゴリ押しした門馬市長

 南相馬市立小高病院の入院機能再開や同市立総合病院の増床などを盛り込んだ「病床再編計画」が3月25日、正式公表された。しかし、勤務する医師や看護師からは非現実的と批判する声が上がっており、同市が開いた市民説明会でも市民から懸念や不満が噴出した。一体、同計画のどこに問題があるのかリポートする。

裁判に発展した会津坂下「中学校いじめ問題」
 "聞き取り調査不開示"町の対応に憤る遺族

 会津坂下町の中学校で、2014年に当時1年の男子生徒が学校でいじめにあったことを受け、町教育委員会はアンケート調査を実施したが、その結果が開示されず、精神的苦痛を受けたとして、男子生徒の父親が町を相手取り、100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。背景には何があるのか、父親に話を聞いた。

東電賠償対応ミスに泣かされた事業者
 関係者が明かす「不誠実」の数々

 過去の本誌記事で、原発賠償をめぐる郡山市の企業の事例を紹介した。同社は、原発事故の影響と思われる営業損害を受けながら、東電の対応ミスもあり、一度も原発賠償が受けられなかったのである。おそらくこれは、県内で同社だけの非常に特殊なケースと言える。この間、同社関係者は、粘り強く東電と交渉を続けてきたが、かなり難しい状況に立たされている。

なぜ、福島は分断するのか 第2回
 科学は「公正中立」という幻想

 放射線の健康影響をめぐり、終わりなき科学論争が続く福島。その結果、分断してしまった福島。分断解消のためには、理性的であるはずの科学の言葉がなぜか感情的になってしまう、そのメカニズムを知る必要がある。現代の脳科学によると、人間の価値判断の主役は直感で、理性は後付けに過ぎない。問題解決のヒントは、理性に対する人々の過信にある。絡まった糸を、なんとかほぐしたい。今月号は、常識をくつがえす、最先端の脳科学の世界からの謎解きにお付き合いください。