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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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政経東北 July 2020(令和2年 7月号)CONTENTS
政経東北7月号
中小企業を襲う時間差不況
生き残りに不可欠な公的支援充実
コロナ損害が著しい会津若松市観光業
5月の入り込みは前年比90%以上減
ボーナス削減で対応分かれた県内首長・議会
会津美里町は町長・議員に加え課長級職員もカット
ワイド特集コロナ禍で渦巻く不満
伊達市個人線量データ無断提供問題疑われる"上"の関与
中途半端な調査に終わった第三者委員会
ネット通販で出回った汚染コシアブラ
ワラビはあく抜きすれば不検出)
Jヴィレッジに迫る2つの危機
無謀な宿泊棟増設にコロナが追い打ち
台風溺死の南相馬市職員生死分けた「3つの認識の甘さ」
調査報告書に遺族が心境吐露
県内35高校「難関大」進学力ランキング
私立2校が2年連続東大生輩出
巻頭言
グラビア
コロナ禍に埋もれたアノ話題
この人に聞く
有賀義裕・県酒造組合会長
前田泰彦・県警備業協会長
インフォメーション
上杉謙太郎・衆院議員福島観光自動車
鈴弥洋行
今月のわだい
コロナ感染者数の数え方に強い違和感
アベノマスク受注企業に燻る疑念
あり得ない帰還困難区域「未除染解除」
飯舘村・川俣町間で風力発電騒動
浪江津島原発裁判にもコロナの余波
2つの対応で注目された三春町議会
特別インタビュー
猪股慶藏・県土木部長
市長インタビュー
門馬和夫・南相馬市長
首長訪問
添田勝幸・天栄村長
関根政雄・鮫川村長
町村長に聞く
佐藤淳一・磐梯町長
松本幸英・楢葉町長

弓田・高橋建設に合併説
四辻分校跡地利用で紛糾した玉川村議会
疑問多い二本松針道地区「郷土写真集」
変容する結婚への価値観
現職引退で混沌とする北塩原村長選

お中元ギフト特集
お得な木材ポイント事業
熟年離婚 男の言い分・その23(橋本比呂)
連載
のたり日乗(近藤憲明)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ事故は継続中(春橋哲史)
中央から見たフクシマ(横田一)
廃炉の流儀(尾松亮)
高野病院異世界放浪記(高野己保)
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる
編集後記

【特集・コロナ禍に渦巻く不満】
 中小企業を襲う時間差不況

 新型コロナウイルス感染拡大の波はひと段落したものの、経済悪化は留まることを知らず、県内ではコロナ関連倒産が目立ち始めている。県内の中小企業の経営者は、大企業の業績悪化の影響や感染再流行により、時間差で不況が訪れることを懸念している。ここ最近公表された調査などを基に、経済の現状と中小企業の声を紹介していく。

【特集・コロナ禍に渦巻く不満】
 GW客数9割減 損害著しい会津若松観光業

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、さまざまな分野の経済活動が制限・休止を強いられた。中でも大きな損害を受けているのが観光業だが、コロナ禍のステイホーム要請などによってどれほどの影響を受けたのか。県内きっての観光地である会津若松市の状況を取材した。

【特集・コロナ禍に渦巻く不満】
 福島・郡山飲食店 支援不足に恨み節

 本誌6月号に「許されない公務員ボーナス通常支給」という記事を掲載した。新型コロナウイルス感染拡大による景況悪化で、今夏の民間企業のボーナスが昨夏と比べて大幅減が避けられない見通しの中、公務員は何事もなかったかのように、ボーナス(期末・勤勉手当)が支給されるのは許されない——と論じた。一方で、首長や議員は期末手当をカットする動きが見られるものの、その対応にはバラツキがある。

伊達市被曝情報無断提供 疑われる"上"の関与
 中途半端に終わった第三者委員会

 原発事故を受けて伊達市民の個人被曝線量を分析した論文に、本人の同意がないデータが大量に使われていた問題で、市はデータ提供に関与した職員を処分することを決めた。しかし〝首謀者〟とも言うべき前市長と前直轄理事は何ら処分されることなく、真相はうやむやのまま幕引きされようとしている。

Jヴィレッジに迫る2つの危機
 "復興のシンボル"隠れ蓑に無謀投資

 サッカートレーニング施設・Jヴィレッジ(楢葉町・広野町)の運営会社の2020年3月期決算が7月にも発表される。当然コロナ禍の影響は大きいだろうが、もともと同社は前期決算において、純損益で1億円以上の赤字を出していた。決算発表に合わせて、〝復興のシンボル〟の実態をあらためて調べてみた。

南相馬市職員台風死 生死分けた3つの甘さ
 調査報告書に遺族が心情吐露

 昨年10月の台風19号(東日本台風)で災害対応業務に当たった南相馬市職員が帰宅途中に亡くなった問題で、原因の究明と再発防止策の検討を行っていた第三者による調査委員会は6月8日、報告書をまとめ門馬和夫市長に提出した。門馬市長は「内容を精査し、しっかり対応していく」と語ったが、職員の父親は報告書の内容に納得していない。