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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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政経東北 October 2020(令和2年 10月号)CONTENTS
政経東北10月号
クラスター発生に揺れた郡山と会津若松
台風水害から1年「被災地の声」
郡山・いわき・石川のいま
双葉町vs原賠審の全容
実のない原賠審委員の被災地視察
汚染農地回復訴訟加害者責任に触れない裁判所
前例ない法律解釈に専門家が警鐘
裏金作りが横行する除染・建物解体現場
ゼネコンの食い物にされる下請け
原発賠償県が自治体初の東電提訴
他自治体でも攻防続く「人件費増加分」の賠償
消防法違反で警告された郡山ネットカフェ
資金難でスプリンクラー等の設置は困難!?
他人事ではない給油所過疎地問題
運営継続めぐり議会紛糾した三島町
川俣コスキン「2年連続中止」のショック
苦肉の策でオンライン配信
巻頭言
グラビア
台風水害から1年
今月のわだい
処理水「処分方法」に言及しない内堀知事
原子力学会「廃炉まで100年」報告の衝撃
台風溺死の南相馬市職員遺族が憤慨
国見町長選・町民に聞く「町の課題」
顧客に指導願を出された協和会計事務所
いわき郵便局の「郵便物紛失」に憤る女性
企画特集
本宮市・にぎわい創出への挑戦
コロナ禍で踏ん張るいわき市
須賀川市・2つの新施設で元気発信
コロナ対策に全力注ぐ会津若松市
特別インタビュー
戸田光昭・県保健福祉部長
佐藤俊彦・産業資源循環協会長
平栗裕治・福島県私立幼稚園・認定こども園連合理事長
町村長に聞く
湯座一平・棚倉町長
遠藤和夫・北塩原村長
首長訪問
澤村和明・平田村長
岡部光徳・古殿町長
わたしの意見
佐藤孝(国見町)
松浦和子(国見町)

三つ巴の争いが濃厚な只見町長選
違和感だらけの卸売市場公設民営化
ロボテスフィールドの期待と課題
ひらた中央病院誘致交渉決裂の真相
追悼・渡部恒三元衆院副議長
熟年離婚 男の言い分・その26(橋本比呂)
連載
のたり日乗(近藤憲明)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ事故は継続中(春橋哲史)
中央から見たフクシマ(横田一)
廃炉の流儀(尾松亮)
高野病院異世界放浪記(高野己保)
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる
編集後記

クラスター発生の余波 郡山・ホストクラブ 風評に襲われる周辺店舗
 会津医療センター 懸念される観光業への連鎖

 新型コロナウイルス感染症の第2波は全国的にピークアウトしたと言われているが、福島県においては郡山市や会津若松市などで次々とクラスター(感染者集団)が発生し、感染者が増え続けている。9月17日には県内で初となる死者も出ており、油断できない状況が続く。

逢瀬川流域・夏井川流域・石川町飲食店 台風被災地のいま
 治水事業で行政と住民に溝、事業者はコロナで二重苦

 県内各地に深刻な被害をもたらした令和元年東日本台風から1年が経過する。被災した住民たちは地域の復興に努めながら、災害を防ぐ対策を求めている。県内の被害が大きかった被災地のうち、郡山市、いわき市、石川町の被災者の声をリポートする。

中身がない原賠審の被災地視察
 伊澤双葉町長が指摘する中間指針の現実乖離

 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)は9月2日、県内の原発被災地を視察した。視察先は南相馬市、大熊町、双葉町で、これら市町内の復興状況などを確認した後、3市町の首長・議長などと意見交換を行ったのだが、その席ではどんなことが議題になったのか。原発被災地で唯一、町民の帰還が行われていない双葉町の伊澤史朗町長に、原賠審との意見交換の模様について話を聞いた。

裏金作りが横行する除染・解体現場

 原発被災地の除染や建物解体で裏金が作られ、ゼネコン幹部に還流している——そんな特集記事が朝日新聞に掲載され、話題を呼んだ。本誌も以前、末端の下請け業者がゼネコン幹部に提供するための〝上納金〟を支払わされた事例を報じたが、下請け業者は今もさまざまな理不尽を強いられているという。

消防法違反で警告
 郡山ネットカフェ

 郡山市内で営業するネットカフェが消防法に違反しているとして、郡山地方消防組合消防本部が警告書を発出していたことが分かった。人命を第一に考えれば早急な改善が求められるが、防火設備を蔑ろにしたまま長年営業を続けてきたこと自体、経営者として安全・安心の意識が欠落していると言えないか。