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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
月刊政経東北
政経東北速報解説版
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政経東北 January 2021(令和3年 1月号)CONTENTS
政経東北1月号
田村市政の「深過ぎる闇」
本田市長と受注業者の親密関係
治外法権状態の中間貯蔵交渉
"補償ルール無視"環境省と戦う地権者会
役目を終えた原賠審
原発賠償指針改定に消極的なワケ
関学大が原発避難者救済へ三つの提言
原点は阪神・淡路大震災の教訓
「伝承館」はなにを伝えようとしているのか
フリー記者・牧内昇平
【伝承館】資料選定で見せた民報幹部のお粗末ぶり
説得力ない「展示改善」迫る論説
コロナに翻弄された浪江津島原発裁判
判決間近だがさらなる長期戦必至
うやむや決着!!坂下・大沼高統合問題
県教委が一方的な「決定宣言」
中学校いじめ問題「訴訟判決」の中身
被害者が望む真相究明はまだ先
巻頭言
グラビア
コロナ"第3波"東京と福島の空気感
この人に聞く
相良元章・アポログループCEO
今月のわだい
処理水「陸上保管反対」双葉町長の心情
「処理水測定ツイート」で県議が炎上
無知が招いた長尾県議の寄付問題
会津若松「スーパーシティ」構想に冷笑
大飯原発に設置取り消し判決
伊達イオン計画に待ち受ける3つの課題
前途多難⁉︎帝京安積高の新グラウンド整備
三部会計事務所への怪文書が突如収束
「内部告発」が止まない白河市役所
熊坂義裕氏が「駆けてきた手紙」を上梓
インフォメーション
本宮商工会
特別インタビュー
澁川惠男・会津若松商工会議所会頭
町村長に聞く
引地真・国見町長
首長訪問
三澤豊隆・湯川村長
大堀武・新地町長

玉川村交流施設事業に向けられた疑念
注意喚起では限界があるコロナ対策
協和会計の開き直りに憤る顧客企業
石川街道沿い2つの道の駅計画の前途
伝承館のため!?の国道288号全線開通
私が出会った"天才"たち
遠藤智広野町長が自叙伝発刊
JAリポート2021
熟年離婚 男の言い分・その30(橋本比呂)
連載
のたり日乗(近藤憲明)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ事故は継続中(春橋哲史)
中央から見たフクシマ(横田一)
廃炉の流儀(尾松亮)
高野病院異世界放浪記(高野己保)
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる
編集後記

ハム贈与・匿名寄付に留まらない田村市政の闇
 本田市長と受注業社の仰天親密関係

 田村市の本田仁一市長(58)に複数の疑惑が同時浮上した。疑惑の背景には、本田氏の"偏った政治手法"が見え隠れする。この4年間、本田氏はどのような市政運営を行ってきたのか。取材から見えてきた「本田市政の深過ぎる闇」を浮き彫りにする。

中間貯蔵地権者会果てしない闘い
 用地交渉の経験とノウハウがない環境省

 県内各地の除染作業で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設が2015(平成27)年3月の搬入開始から約6年経過した。昨年11月末時点で、全体面積のうち約74・8%の契約が完了し、協力が得られる見込みの公有地を含め、92・5%を確保できるめどが立っている。しかし、一部地権者は「土地の補償額が通常の公共事業よりも低く設定されている」と主張し、この間団体交渉を繰り返している。

"無用の長物"となった原賠審
 原発賠償指針改定に消極的なワケ

 本誌昨年10月号に「双葉町VS原賠審の全容 実のない原賠審委員の被災地視察」という記事を掲載した。文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)が、昨年9月2日に南相馬市、大熊町、双葉町の原発被災地を視察し、3市町の首長・議長などと意見交換を行ったのだが、その席でどんなことが議題になったのか――等々をリポートしたもの。その後、原賠審は視察結果を踏まえて会合を行い、このほどその議事録が公開されたので、あらためて原賠審の視察と、その後の会合の中身をお伝えしたい。

伝承館は何を伝えたいのか(牧内昇平)
 展示内容の可視化で分かったダメさ加減

 昨年9月にできた「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)。開館以来、多くのメディアが展示内容への批判を展開しているが、議論はなかなか深まらない様子だ。よりよい施設にするためには、具体的な展示内容をオープンにし、実際に足を運んでいない人も含めて議論できる環境を作る必要がある。伝承館の展示内容の「見える化」を、本誌で試みる。

コロナ第3波
 防御に欠かせない3本柱

 師走に入ってから新型コロナウイルスの第3波が本格化し、福島県においてもクラスター(感染者集団)発生が連続している。国や行政は注意喚起を繰り返し、リスクが高い行動の自粛を呼び掛けているが、それにも限界がある。検査を充実させ、徹底的な感染防御を行うとともに正当な休業補償を実施することでしか現状は変えられないのではないか。