ホーム
バックナンバー
ウェブ連載「巻頭言」
ウェブアーカイブ
政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
バックナンバー
政経東北 April 2021(令和3年 4月号)CONTENTS
政経東北4月号
国連「被曝影響報告書」に異議あり
県民・医師・ジャーナリストが反論
子ども脱被ばく裁判 判決を読み解く
ジャーナリスト・牧内昇平
「宮崎・早野論文」基準値緩和に"悪用未遂"
背後に田中俊一元原子力規制委員長の影
豊田直巳さん(フォトジャーナリスト)が見た飯舘村10年
なぜ村民の気持ちは村から離れたのか
止まらない東電不信
規制委を怒らせたテロ対策不備
食品基準値「1000ベクレル」緩和に異議
市民団体が公的検査の問題点を警告
人口減とコロナ禍で縮小する福島県経済
日銀福島支店長が語る金融機関・企業の生き残り策
迷走極める門馬・南相馬市長
危機管理能力欠如に職員から絶望の声
時短営業終了後も厳しい状況続く「夜の街」
ワクチン普及・客足回復まで持つかの戦い
巻頭言
グラビア
春の観光ガイド
国政インタビュー
玄葉光一郎・衆院議員
今月のわだい
多選が招いた会津美里町長の逮捕劇
県の新スローガン「奇抜な色彩」への違和感
津島原発裁判原告団が「意見陳述集」刊行
他人事でない丸森町メガソーラー騒動
郡山市長選「2氏出馬断念」も大勢変化なし
補強したのに地震被害甚大の福島競馬場
インフォメーション
川内村教育委員会
学校法人・昌平黌
ホテル福島グリーンパレス
特別インタビュー
竹之下誠一・県立医大理事長兼学長
町村長に聞く
藤原一二・川俣町長

コロナ死亡率全国ワースト2位の福島県
会津地方看護師が副業ホステス!?
予算凍結された二本松サッカー場計画
会津坂下中いじめ問題で再調査陳情
矢吹町議会・泥沼化する百条委バトル
川俣町長選・現職落選の背景
いまさら聞けない"サブスク動画"入門
春から始めるジム通い
福島・路面電車廃線50年(松崎敦子)
病気に打ち勝ち通信制高校から国立大に合格した緑川健介さん
熟年離婚 男の言い分・その32(橋本比呂)
連載
のたり日乗(近藤憲明)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ事故は継続中(春橋哲史)
中央から見たフクシマ(横田一)
廃炉の流儀(尾松亮)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
高野病院異世界放浪記(高野己保)
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる
編集後記

【特集】「10年で終わり」じゃない原発事故
 国連「被曝影響報告書」識者が反論

 福島第一原発事故の被曝による健康影響について評価・報告を続けている「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR=アンスケア)は3月9日、「発がんなどの健康影響が将来的に見られる可能性は低い」とする2020年版報告書を公表した。だが、実際に被曝した県民、県内での健康影響をウオッチングしている医師、ジャーナリストからは疑問の声が聞かれる。

子ども脱被ばく裁判
 判決を読み解く(牧内昇平)

 子どもたちのことを大切にしてほしい。行政には子どもを放射線被ばくから守る責任がある——。福島の親子たちが原告になり、そう訴えた「子ども脱被ばく裁判」。福島地裁で6年半にわたって続いた裁判は、3月1日に判決が言い渡された。原告たちの主張を完全に退ける結果だった。「このままでは終われない」。原告団は控訴し、仙台高裁でも闘い続ける方針だ。

宮崎・早野論文
 基準値緩和に"悪用未遂"

 原発事故を受けて伊達市民の個人被曝線量を分析した論文に、本人の同意がない線量データが大量に使われていた問題で、事実関係を調査してきた同市議会の調査特別委員会は3月16日、最終報告を行った。最終報告では、論文を作成した研究者の倫理指針違反や、同市が個人情報保護条例に違反して研究者に線量データを提供していたことなどが指摘されたが、最も肝心な「複数の違反を犯してでも論文を作成しようとした理由」にまで踏み込むことはできなかった。

【コロナ危機】時短営業終了後も苦境続く郡山「夜の街」
 ワクチン普及・客足回復まで持つかの戦い

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県は感染防止対策として、1月13日から2月14日までの期間、接待を伴う飲食店、酒類の提供を行う飲食店への営業時間短縮要請を行った。現在はその期間が明けているが、時短営業期間後の状況はどうなのか。郡山市の「夜の街」の状況を取材した。

二本松市サッカー場計画が"予算凍結"
 反発招いたコロナ禍の10億円事業

 現在、二本松市では同市岩代地区の市有地に人工芝サッカー場を整備する計画が進められているが、一部の地域住民から「いまやるべき事業ではない」といった声が上がっている。市では2021年度当初予算案に同事業関連予算を組み入れていたが、そうした意見がことのほか多かったことから、予算案を撤回し、同事業などの関連予算を除いた予算案を再提出する事態になった。