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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
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政経東北 January 2022(令和4年 1月号)CONTENTS
政経東北1月号
JAふくしま未来に大規模税務調査
特定業者との癒着を疑われた数又組合長
「三万石」で今何が起きているのか
先代教訓に"守りの経営"に徹する池田社長
"住民ゼロ"双葉町復興まちづくりの虚妄
いまこそ双葉郡合併を議論すべき
医療創生大学(旧いわき明星大学)の内憂外患
労災病院移転構想は頓挫必至
「平成の大合併」を検証する②―喜多方市
市域内に生まれた過疎と過密
喜多方市議長「現金配布問題」の裏話
背景に議会会派内の内輪揉め
県内スキー場入り込みランキング
直近2年は雪不足・コロナで苦戦
原発賠償の全容
農林水産業に手厚いワケ
中身がない原賠審の被災地視察
会長交代でも対応に変化ナシ
巻頭言
グラビア
いわきの日常を撮り続ける中川雄太さん
今月のわだい
原発事故で環境が一変した福島市信夫山
国、県、市のずさん説明に憤る逢瀬川周辺住民
コロナで停滞する芦ノ牧〝廃墟ホテル〟解体
いわきFC「昇格」でスタジアム問題が再燃
特別インタビュー
澁川惠男・会津若松商工会議所会頭
わたしの意見
遠藤忠一(喜多方市)
町村長に聞く
星學・下郷町長
首長訪問
三澤豊隆・湯川村長
大堀武・新地町長
インフォメーション
JR本宮駅
郡山ユラックス熱海
ベルヴィグループ
道の駅ばんだい

情報ファインダー
食品基準値緩和に反対する市民団体
苦悩が続くあんぽ柿
接戦必至の南相馬市長選
観光改革に突っ走る渡部只見町長の意図
婚活世話やき人 本音座談会
今秋任期満了の江田浅川町政を検証
再始動した二本松市サッカー場計画

JAリポート2022
伊達市長選立候補予定者に聞く
熟年離婚 男の言い分・その41(橋本比呂)
新連載
横田一の政界ウオッチ
連載
のたり日乗(近藤憲明)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ各災害は継続中(春橋哲史)
廃炉の流儀(尾松亮)
なかなかのイナカ(桜沢鈴)
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる
編集後記

JAふくしまに大規模税務調査
 特定業者との癒着を疑われた数又組合長

 JAふくしま未来(福島市、数又清市代表理事組合長)が大規模な税務調査を受けた。関係者によると、税務署は数又組合長の身辺を執拗に調べていたという。実は、税務署は同JAと併せ、子会社のJAふくしま未来サービス(伊達市、菅野嘉宏社長)と県北地方の建築会社にも税務調査に入っていた。しかし、税務署が想定していた「問題」は浮上せず、結果は"大山鳴動して鼠一匹"に終わった模様だ。

三万石で何が起きているのか
 先代「多角化失敗」、現社長「守りの経営」

 「ままどおる」と言えば県民はもちろん、県外の人も知っている福島県を代表する名菓だが、商品を扱う会社、すなわち㈱三万石を詳しく知る人は少ないのではないか。かつては会社自体も話題になることが多かったが、代替わりに伴い、すっかり「目立たない会社」へと変わってしまった。有名商品とは大きなギャップがある会社は今、どうなっているのか調べてみた。

"住民ゼロ"双葉町復興の虚妄
 いまこそ「双葉郡大合併」を議論せよ!!

 双葉町は、今年6月に帰還困難区域の一部の避難指示が解除され、人が住めるようになる見通しだ。産業団地や宅地が造成され、JR双葉駅前に町役場仮設庁舎が整備されているが、200億円近い投資に見合う住民の帰還・移住は見込めるのか。長期的視点に立って、原発被災町村の合併を本気で議論すべき時が来ているのではないか。

医療創生大学(旧いわき明星大学)の内憂外患
 福島労災病院「移転構想」が進まない背景

 いわき市中央台のいわき明星大学が「医療創生大学」と名を変えて2年経過した。大手病院グループの傘下に入り、医療系大学に転換を図っているが、敷地内への病院移転計画は進んでいない。内部からは学生・教員間でトラブルが起きた話も漏れ聞こえており、万事順調とは言い難いようだ。

合併の功罪 喜多方市北西部3町村は過疎化が進む
 総合支所の機能低下を嘆く元塩川村長

 先月号から始まった「平成の大合併」の成否を探るシリーズ。2回目は会津地方の喜多方市を取り上げる。「ラーメンと蔵のまち」として全国的に有名な同市だが、そのスポットが当たるのは旧喜多方市で、他の旧町村では急速に過疎化が進んでいる。いわゆる「均衡ある発展」が非現実的となる中、合併自治体はどのように地域づくりを進めるべきかを考える。