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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
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政経東北 May 2022(令和4年 5月号)CONTENTS
政経東北5月号
ハマツは立ち直ることができるか
コロナと二度の地震で"トリプルパンチ"
老舗結婚式場で不可解な役員交代
実績ゼロ!?新経営陣「M&A」の真の狙い
裏磐梯グランデコ「身売り」の背景
新オーナーの中国系企業はどんな会社か
ニプロ鏡石工場に移転案浮上!?
従業員は「通勤圏外への移転」を懸念
原発事故関連訴訟問われる内堀知事の姿勢
ジャーナリスト・牧内昇平
県庁「非正規公務員」使い捨ての実態
職場の問題体質を批判し雇い止めにあった女性
復興ソーラー「ケーブル盗難」の一部始終
無人施設、銅価格高騰で標的
塙町強盗殺人19歳特定少年の名が明かされる日
県内初適用か、マスコミ注視
二本松「城報館」で誘客なるか
城観光が抱える致命的な課題
巻頭言
グラビア
「最後の観光施設」出陣 にほんまつ城報館
今月のわだい
「原発賠償訴訟」6件で判決確定
福島駅前再開発ビル「テナント」の行方
パワハラ技師長を起用し続ける白河厚生病院
太陽光発電会社が川俣町山木屋で説明会
大玉村職員が立案した再エネパーク
深いようで複雑な石川郡5町村長の関係
石川町長選の争点となる「道の駅計画」
福島県沖地震で大熊町の避難体制に疑問
企画特集
コロナ禍で奮闘する介護・福祉事業者
国政インタビュー
菅家一郎・衆議院議員
市長インタビュー
内田広之・いわき市長
首長訪問
押山利一・大玉村長
特別インタビュー
渡邉達雄・須賀川商工会議所会頭
二瓶重信・県包括維持管理業務協組協議会長
インフォメーション
福島観光自動車
わたしの意見
木賊正男(鏡石町)

コロナ・地震被害に喘ぐ岳温泉
伊達市イオン進出後の未来予想図
「ふくしまらーめん道」制作の裏側
本誌スタッフ「おすすめサラメシ」座談会
情報ファインダー
市長・商議所会頭に聞く喜多方市の未来
ホテル華の湯・新施設がグランドOP
熟年離婚 男の言い分・その45(橋本比呂)
連載
のたり日乗(近藤憲明)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ核災害は継続中(春橋哲史)
横田一の政界ウオッチ(横田一)
廃炉の流儀(尾松亮)
耳より健康講座(ときわ会常磐病院))
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる
編集後記

浜津はトリプルパンチから立ち直れるか
 コロナと二度の地震で大打撃

 3月16日に発生した福島県沖地震では震度6強を観測した相馬市、南相馬市、国見町などで大きな被害が発生したが、郡山市でも深刻な建物被害が相次いだ。中でも注目されるのは、現在休館中の「ホテルハマツ」の動向だ。新型コロナウイルスの影響で宿泊は既に2年以上休業、2021年2月に発生した地震でも建物や設備が激しく損傷した。今回の地震は宴会・飲食・婚礼がようやく再開した矢先の災難だった。地元経済界からは「郡山の応接室」の早期再開を望む声が聞かれるが、ハマツは立ち直ることができるのか。

白河老舗結婚式場で不可解な役員交代
 実績ゼロ!?新経営陣「M&A」の真の狙い

 白河市の結婚式場「鹿島ガーデンヴィラ」の経営者が突然変わり、市内の経済人たちを驚かせている。同式場は白河商工会議所の元会頭が代表取締役を務め、地元に長く親しまれてきたが、新経営陣は県外在住者で占められている。不可解なのは、役員交代が社外に一切知らされず、式場運営の実績も見当たらないことだ。新型コロナウイルスの影響でブライダル業界は苦境に立たされているが、実績のない会社がどうやって同式場を立て直すのか注目される。

裏磐梯グランデコ
 新オーナーは中国系企業

 北塩原村の「グランデコスノーリゾート」、「裏磐梯グランデコ東急ホテル」を所有する東急不動産は、両施設を譲渡する方針を決めた。譲渡先は「非公表」とされているが、本誌取材では施設所有者は中国企業の子会社、運営は同系列のグループ会社が行うとの情報を得た。新たな所有者と運営会社はどんなところなのか。

二プロファーマ鏡石工場に移転案浮上!?
 従業員は「通勤圏外への移転」を懸念

 ニプロファーマ鏡石工場に移転案が浮上しているという。まだ内々の話で、表沙汰にはなっていないが、地元採用の従業員らは「通勤圏外に移転されたら、働き口がなくなる」として、その動向に注目しているようだ。

原発事故関連訴訟
 問われる内堀知事の姿勢(ジャーナリスト 牧内昇平)

 内堀雅雄知事は国・東電の味方なのか。避難者を含めた市井の人びとを大事にするのか。一体どっちなんだ? こんな声が各方面であがっている。原発事故集団訴訟の原告たちは「賠償基準見直しに関与すべし!」と要求。避難先立ち退きの裁判を起こされた人たちは「知事が法廷で説明を!」と訴える。どう応えるのか。問われているのは内堀氏の姿勢である。