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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
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月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 October 2018(平成30年 10月号)CONTENTS
政経東北10月号

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 「地元で話題になった記事をもう一度読みたいが、図書館に行ってバックナンバーを探すのが億劫」、「書店で売り切れていて買えなかった」という声に応え、昨年反響のあった記事をWEB上で公開することにしました。カテゴリー別に分かれており、興味のある記事をクリックすると全文が表示されます。収録記事は順次増やしていく予定です。


今月のピックアップ

知事選直前表に出ない"アンチ内堀"の声
 安倍政権追従で原発政策にダンマリ

 10月11日告示、同28日投開票で行われる福島県知事選挙は、かろうじて無投票は免れそうだが、有権者の関心が高まる様子は全くない。現職で再選を目指す内堀雅雄氏(54)が盤石の態勢を築く一方、対立候補が"泡沫"では致し方ないが、内堀氏の1期4年に何の問題もなかったかと問われれば、答えはもちろんノーである。あまりの支持率の高さから見えにくくなっている内堀県政の課題と、これまで表沙汰になってこなかった低評価をあぶり出す。

国家プロジェクトで廃炉を進めよ
 避けられない作業員の質・量低下

 福島第一原発で進む廃炉作業は、国と東京電力いわく「30~40年かかる」とされているが、現状を見る限り30~40年で完了するとは到底思えない。そこで気になるのが、超長期にわたり作業員を充足し続けることが可能なのか、である。過酷な労働環境と不安定な身分保障が常態化している今の体制が今後も続けば、早晩作業員不足が起きるのは明白。作業員が安心して働ける仕組みをつくることは、廃炉を安全に進めることにもつながる。

原発賠償問題に熱心でない内堀知事
 被害回復には戦略練り直しが必須

 原発事故に伴う商工業者への営業損害賠償は、数年前から減額・打ち切りが進んでいる。一方で、県内事業者などを取材すると、未だに原発事故の影響が残っており、それに伴う減収に見舞われているところも少なくない。ところが、東電は一方的な理由で、減額・打ち切りを断行してきたのだ。そんな中、原発被害の完全回復には、県レベルでの戦略練り直しが必要だと感じるが、そこで気になるのが内堀雅雄知事の姿勢である。



巻頭言 - ウェブ連載

モノ言えぬ空気の弊害
 9月20日に行われた自民党総裁選は、安倍晋三総裁(首相)が石破茂元幹事長を破り、連続3選を果たした。結果だけ見れば順当だが、中身を分析するとある特徴が浮かび上がってくる。国会議員票と地方票は405票ずつで計810票。このうち安倍氏は553票(国会議員票329、地方票224)、石破氏は254票(同73、同181)を獲得した(国会議員票に無効3あり)。国会議員票は8割が安倍氏に流れたが、地方票は4割以上が石破氏に流れ、違いが鮮明となった。これは何を意味するのか...

続き


連載記事
編集長インタビュー
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
艱難汝を玉にする(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)

お知らせ
平成24年6月号「本誌アンケート調査で判明 飯舘村民の本音と苦悩」で取り上げたアンケート集計結果を公表します。

飯舘村村民アンケート集計結果(1)
飯舘村村民アンケート集計結果(2)
飯舘村村民アンケート集計結果(3)