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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
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月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 October 2020(令和2年 10月号)CONTENTS
政経東北10月号

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今月のピックアップ

クラスター発生の余波 郡山・ホストクラブ 風評に襲われる周辺店舗
 会津医療センター 懸念される観光業への連鎖

 新型コロナウイルス感染症の第2波は全国的にピークアウトしたと言われているが、福島県においては郡山市や会津若松市などで次々とクラスター(感染者集団)が発生し、感染者が増え続けている。9月17日には県内で初となる死者も出ており、油断できない状況が続く。

逢瀬川流域・夏井川流域・石川町飲食店 台風被災地のいま
 治水事業で行政と住民に溝、事業者はコロナで二重苦

 県内各地に深刻な被害をもたらした令和元年東日本台風から1年が経過する。被災した住民たちは地域の復興に努めながら、災害を防ぐ対策を求めている。県内の被害が大きかった被災地のうち、郡山市、いわき市、石川町の被災者の声をリポートする。

中身がない原賠審の被災地視察
 伊澤双葉町長が指摘する中間指針の現実乖離

 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)は9月2日、県内の原発被災地を視察した。視察先は南相馬市、大熊町、双葉町で、これら市町内の復興状況などを確認した後、3市町の首長・議長などと意見交換を行ったのだが、その席ではどんなことが議題になったのか。原発被災地で唯一、町民の帰還が行われていない双葉町の伊澤史朗町長に、原賠審との意見交換の模様について話を聞いた。

裏金作りが横行する除染・解体現場

 原発被災地の除染や建物解体で裏金が作られ、ゼネコン幹部に還流している——そんな特集記事が朝日新聞に掲載され、話題を呼んだ。本誌も以前、末端の下請け業者がゼネコン幹部に提供するための〝上納金〟を支払わされた事例を報じたが、下請け業者は今もさまざまな理不尽を強いられているという。

消防法違反で警告
 郡山ネットカフェ

 郡山市内で営業するネットカフェが消防法に違反しているとして、郡山地方消防組合消防本部が警告書を発出していたことが分かった。人命を第一に考えれば早急な改善が求められるが、防火設備を蔑ろにしたまま長年営業を続けてきたこと自体、経営者として安全・安心の意識が欠落していると言えないか。



巻頭言 - ウェブ連載

問われる復興への本気度
 長期にわたった安倍内閣が退陣し、菅内閣が発足した。安倍政権の継承を謳っているため主要閣僚はほとんど変わっていないが、被災地の人たちが自然と目を向けるのは「復興大臣に誰が就くか」だ...

続き


連載記事
のたり日乗(近藤憲明)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ事故は継続中(春橋哲史)
中央から見たフクシマ(横田一)
廃炉の流儀(尾松亮)
高野病院異世界放浪記(高野己保)
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる

ウェブ特別公開「なぜ、福島は分断するのか」

 『政経東北』3月号から好評連載中の「なぜ、福島は分断するのか」(脳神経科学者・伊藤浩志さん)ですが、紙面に収まりきれなかった解説や図表などを加えた「完全版」をウェブで読めるようにしました。震災・原発事故後の福島県・インターネット上で見られた"分断"の正体を、脳科学の視点から丁寧に解き明かしていきます。更新作業が終わり次第、順次更新していきます。カテゴリーの「連載」を選択し、下に表示される記事の「続きを読む」をクリックすると全文が表示されます。


ウェブアーカイブ

 「地元で話題になった記事をもう一度読みたいが、図書館に行ってバックナンバーを探すのが億劫」、「書店で売り切れていて買えなかった」という声に応え、昨年反響のあった記事をWEB上で公開することにしました。カテゴリー別に分かれており、興味のある記事をクリックすると全文が表示されます。収録記事は順次増やしていく予定です。