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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
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月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 July 2019(令和元年 7月号)CONTENTS
政経東北7月号

ウェブ特別公開「なぜ、福島は分断するのか」 New

 『政経東北』3月号から好評連載中の「なぜ、福島は分断するのか」(脳神経科学者・伊藤浩志さん)ですが、紙面に収まりきれなかった解説や図表などを加えた「完全版」をウェブで読めるようにしました。震災・原発事故後の福島県・インターネット上で見られた"分断"の正体を、脳科学の視点から丁寧に解き明かしていきます。更新作業が終わり次第、順次更新していきます。カテゴリーの「連載」を選択し、下に表示される記事の「続きを読む」をクリックすると全文が表示されます。


ウェブアーカイブ New

 「地元で話題になった記事をもう一度読みたいが、図書館に行ってバックナンバーを探すのが億劫」、「書店で売り切れていて買えなかった」という声に応え、昨年反響のあった記事をWEB上で公開することにしました。カテゴリー別に分かれており、興味のある記事をクリックすると全文が表示されます。収録記事は順次増やしていく予定です。


今月のピックアップ

甲状腺がん「被曝との関連無し」の虚妄
 放射能のリスクは確実にある

 東電福島第一原発事故を受け、事故当時18歳以下だった福島県民を対象に行われている甲状腺検査をめぐり、県の県民健康調査検討委員会内に設けられた甲状腺検査評価部会は6月3日、2014(平成26)、2015(平成27)年度に実施した二巡目検査の結果について「現時点で甲状腺がんと放射線被曝の関連は認められない」とする中間報告を公表した。一巡目検査の結果をまとめた2015年の報告書に引き続き、原発事故との因果関係を否定する内容となったが、この中間報告に違和感を唱える専門家は少なくない。

震災関連死から目を背ける内堀知事
 置き去りにされる身寄りのない避難者

 震災の被災地で直接死より深刻とされるのが関連死だ。とりわけ福島県は、岩手・宮城両県と比べ震災関連死者数が突出して多い。両県との違いは原発事故が多分に影響しているが、にもかかわらず国も県も有効な対策を打ち出していないのは「行政の不作為」と言うほかない。

10分で分かる原発賠償の全容
 被害が続く限りは賠償せよ!!

 東京電力福島第一原発事故を受け、県内の個人・法人などにはさまざまな形で、東電から賠償金が支払われた。ただ、その実態については誤解されている部分も多いほか、今回の原発賠償の消滅時効は「原賠時効特例法」によって10年に延長されたが、その期限まで2年を切っている。そのため、正しい理解の醸成と、消滅時効が迫る中で請求漏れなどを防ぐ意味で、原発賠償の全体像を整理する。

「独断専行」「支離滅裂」な菅野飯舘村長
 農業復興後回しでハコモノ整備

 原発事故の影響で住民の多くが避難している飯舘村において、着々と帰還・復興政策を推進している菅野典雄村長。国の補助金を使い、ハコモノ整備や教育・子育て環境充実を優先的に進めているが、村の基幹産業だった農業の再開は道半ばで、農地にはフレコンバッグが積まれている。果たしてこの復興の進め方は正しかったのか。

幸楽苑V字回復の軌跡
 懸念は2代目への権限集中!?

 (株)幸楽苑ホールディングス(郡山市、以下幸楽苑HDと略)の2019年3月期決算は、前期の大幅赤字から一転、黒字を計上するV字回復を果たした。背景には創業者である父の後を受け、2018(平成30)年11月に社長に就任した新井田昇氏(45)が推し進めた、積極かつ大胆な経営改革があった。



巻頭言 - ウェブ連載

蔑ろにされる避難計画
 スマホから鳴り響いた突然の警報音に驚いた人も多かったに違いない。6月18日夜、新潟・山形両県を襲った震度6クラスの地震。死者が出なかったのは不幸中の幸いだったが、津波注意報の発令に思わずドキッとしたのは私だけではなかったはずだ。
 思い起こされるのは、震災で巨大津波に襲われた東電福島第一原発の姿だ。新潟県には東電柏崎刈羽原発がある。東電から「異常なし」という情報が即座に伝えられたが、津波と原発を結び付てしまう思考はなかなか変えられそうもない...

続き


連載記事
編集長インタビュー
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
艱難汝を玉にする(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)

お知らせ
平成24年6月号「本誌アンケート調査で判明 飯舘村民の本音と苦悩」で取り上げたアンケート集計結果を公表します。

飯舘村村民アンケート集計結果(1)
飯舘村村民アンケート集計結果(2)
飯舘村村民アンケート集計結果(3)