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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
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月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 February 2020(令和2年 2月号)CONTENTS
政経東北2月号

ウェブ特別公開「なぜ、福島は分断するのか」 New

 『政経東北』3月号から好評連載中の「なぜ、福島は分断するのか」(脳神経科学者・伊藤浩志さん)ですが、紙面に収まりきれなかった解説や図表などを加えた「完全版」をウェブで読めるようにしました。震災・原発事故後の福島県・インターネット上で見られた"分断"の正体を、脳科学の視点から丁寧に解き明かしていきます。更新作業が終わり次第、順次更新していきます。カテゴリーの「連載」を選択し、下に表示される記事の「続きを読む」をクリックすると全文が表示されます。


ウェブアーカイブ New

 「地元で話題になった記事をもう一度読みたいが、図書館に行ってバックナンバーを探すのが億劫」、「書店で売り切れていて買えなかった」という声に応え、昨年反響のあった記事をWEB上で公開することにしました。カテゴリー別に分かれており、興味のある記事をクリックすると全文が表示されます。収録記事は順次増やしていく予定です。


今月のピックアップ

日立撤退で露呈
 品川市長「危機意識の甘さ」

 郡山市の郡山中央工業団地で操業していた日立製作所郡山事業所は昨年12月20日、事業の大半を神奈川県に移転させることを発表した。同団地は昨年の台風19号で甚大な被害を受けたが、同社は従業員の安全確保や製品・サービスの安定供給を考えると、今後も同団地で操業を続けるのは難しいと判断した。同団地の復旧は進んでおらず、行政に対しては「対応が遅く、危機意識が希薄」と批判や不満が漏れている。そうした中で同社の移転は「このままでは撤退する企業が出かねない」という懸念が燻っていた矢先の出来事だった。

日大工学部周辺「アパート大家の嘆き」

 昨年10月の台風19号で阿武隈川などが氾濫し、郡山市田村町の日大工学部周辺は広範囲で浸水被害が発生した。周辺に密集しているアパートの1階部分が床上浸水し、入居者、大家共に対応に追われた。水害から4カ月、被災者の声を聞いた。

異例の暖冬に喘ぐ会津建設業者
 除雪出動ゼロで数億円の地域産業喪失

 今シーズンは異例の暖冬で、降雪が極端に少ない。普通に生活している分には「降雪・積雪がないのは助かる」といった声が多いが、その一方で、雪不足の影響を受けている業界もある。その1つが除雪を請け負う業者、主に建設業である。除雪の仕事がほとんどない影響はどれほどのものか、県内でも降雪が多い会津地方の建設業界を取材した。

伊方原発運転差止「識者はこう考える」
 被災県の役目を放棄する内堀知事

 山口県の住民が四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申し立てで、広島高裁(森一岳裁判長)は運転を認めない決定を出した。事業者と、それを監視する原子力規制委員会の調査・判断を「不十分」「不合理」と指摘した今回の決定は画期的とも評されるが、原発問題にかかわる識者はその内容にどのような感想を抱いたのか、除本理史大阪市立大教授、桜井勝延元南相馬市長、佐藤和良いわき市議会議員の3人に意見を求めた。

デンソー福島進出効果を探る
 要求水準に追いつかない地元企業

 田村市で操業するデンソー福島。自動車部品の国内最大手・デンソーが田村西部工業団地に「子会社」を設立・進出させることを発表した12年前、県内は雇用創出や経済効果への期待で大きく沸き返った。その後、リーマン・ショックや東日本大震災などのアクシデントに見舞われたが、今は着実な経営で地元にすっかり根を下ろしている。同社の現状と、地元に及ぼす効果に迫った。



巻頭言 - ウェブ連載

汚染水「海洋放出」を容認できない理由
 福島第一原発で増え続ける処理水(汚染水)の処分方法を検討してきた経産省の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」は昨年末に会合を開き、「海洋放出」を含む3つの案を示した。今後は、その3案を叩き台に関係者の意見を聞き、最終判断をするという...

続き


連載記事
のたり日乗(近藤憲明)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる