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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
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月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 April 2019(平成31年 4月号)CONTENTS
政経東北4月号

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 「地元で話題になった記事をもう一度読みたいが、図書館に行ってバックナンバーを探すのが億劫」、「書店で売り切れていて買えなかった」という声に応え、昨年反響のあった記事をWEB上で公開することにしました。カテゴリー別に分かれており、興味のある記事をクリックすると全文が表示されます。収録記事は順次増やしていく予定です。


今月のピックアップ

南相馬市立病院と小高病院「成算なき再建策」
 無謀な病床増をゴリ押しした門馬市長

 南相馬市立小高病院の入院機能再開や同市立総合病院の増床などを盛り込んだ「病床再編計画」が3月25日、正式公表された。しかし、勤務する医師や看護師からは非現実的と批判する声が上がっており、同市が開いた市民説明会でも市民から懸念や不満が噴出した。一体、同計画のどこに問題があるのかリポートする。

裁判に発展した会津坂下「中学校いじめ問題」
 "聞き取り調査不開示"町の対応に憤る遺族

 会津坂下町の中学校で、2014年に当時1年の男子生徒が学校でいじめにあったことを受け、町教育委員会はアンケート調査を実施したが、その結果が開示されず、精神的苦痛を受けたとして、男子生徒の父親が町を相手取り、100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。背景には何があるのか、父親に話を聞いた。

東電賠償対応ミスに泣かされた事業者
 関係者が明かす「不誠実」の数々

 過去の本誌記事で、原発賠償をめぐる郡山市の企業の事例を紹介した。同社は、原発事故の影響と思われる営業損害を受けながら、東電の対応ミスもあり、一度も原発賠償が受けられなかったのである。おそらくこれは、県内で同社だけの非常に特殊なケースと言える。この間、同社関係者は、粘り強く東電と交渉を続けてきたが、かなり難しい状況に立たされている。

なぜ、福島は分断するのか 第2回
 科学は「公正中立」という幻想

 放射線の健康影響をめぐり、終わりなき科学論争が続く福島。その結果、分断してしまった福島。分断解消のためには、理性的であるはずの科学の言葉がなぜか感情的になってしまう、そのメカニズムを知る必要がある。現代の脳科学によると、人間の価値判断の主役は直感で、理性は後付けに過ぎない。問題解決のヒントは、理性に対する人々の過信にある。絡まった糸を、なんとかほぐしたい。今月号は、常識をくつがえす、最先端の脳科学の世界からの謎解きにお付き合いください。



巻頭言 - ウェブ連載

費用対効果
 福島第一原発が立地する大熊・双葉両町では、先月開かれた3月定例会に過去最大となる一般会計当初予算案を提出し、可決された。大熊町は前年度比0・6%増の約263億5000万円、双葉町は同106・1%増の約305億円。震災が起きた2011年度の当初予算は大熊町が約77億8000万円、双葉町が約48億円なので、それぞれ3・4倍、6・4倍。その中身は"復興マネー"だ。国から多額の復興予算が下りてくる中、両町では住民の帰還を促進するため、さまざまな施設の整備に巨費が投じられている...

続き


連載記事
編集長インタビュー
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
艱難汝を玉にする(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)

お知らせ
平成24年6月号「本誌アンケート調査で判明 飯舘村民の本音と苦悩」で取り上げたアンケート集計結果を公表します。

飯舘村村民アンケート集計結果(1)
飯舘村村民アンケート集計結果(2)
飯舘村村民アンケート集計結果(3)