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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
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月刊政経東北
政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
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 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 JUNE 2016(平成28年 6月号)CONTENTS
政経東北6月号

今月のピックアップ

政治家になりきれない小林香・福島市長
 胸襟開いて市議会と向き合え

 中核市への移行、副市長人事、政治資金パーティー――最近、福島市政の混乱ぶりが目立っている。問題を個別に分析すれば混乱に至った原因が見えてくるが、それ以前に、小林香市長が政治姿勢を改めていれば一連の問題は起こり得なかったという見方もある。すなわち、一向に官僚気質が抜けず、政治家になりきれていないことが数々の混乱を引き起こしている、と。1期目の任期は残り1年半。このままでは、大した実績も挙げられないまま4年間を過ごすことになりかねない。

会津女子高生自殺遺族の後悔と決意
 SOSを見過ごした教育現場の責任を問う

 昨年9月、会津地方の県立高校に通う女子高生・Aさん(当時2年生)が、校舎内で自ら命を絶った。県教委が設置した第三者委員会による調査が2月に終了し、報告書が提出されたが、そこには部活動内で先輩によるいじめが行われていたことに加え、学校側の対応ミスがいくつも記されていた。自殺を防ぐことはできなかったのか。調査報告書を読み解くとともに、Aさんの両親にインタビューし、現在の率直な思いを語ってもらった。

荒井広幸参院議員が自民復党を見送ったワケ
 盟友・安倍晋三首相と原発政策で折り合わず

 7月の参院選で改選を迎える新党改革代表の荒井広幸氏(57、2期)が同党から比例代表で立候補する。この間、支持者からは自民党への復党を望む声が多く聞かれ、同党内にも復党了承の雰囲気があったが、結局、荒井氏はこれを受け入れなかった。当選することを考えれば、新党改革で選挙に臨むより自民党に復党した方が有利。にもかかわらず、後者を選択しなかった背景には「原発政策の不一致」があった。

南相馬市・異例の除染未了で避難解除
 小高区民が抱える「単独自治体でない不安」

 原発事故の避難指示区域について、今年4月の解除を目標にしていたものの、住民説明会で反対意見が相次ぎ、延期されていた南相馬市。以降、次の目標をどこに置くのか注目されていたが、国は7月1日に解除したいとの方針を示し、5月15日から22日にかけて、二度目となる避難指示解除に向けた住民説明会が実施された。その後、それを踏まえたうえでの国と市の協議で、7月12日解除の方針が決まったが、住民からは納得できないとの声が上がっている。



巻頭言 - ウェブ連載

復興の根底にあるもの
 熊本・大分両県に深刻な被害をもたらした熊本地震。4月14日以降、震度7や6強の大地震が続発し、5月27日現在、死者・行方不明者の数は50人、被害を受けた住宅は10万7923棟に上る。地震直後の混乱に加え、電気やガスの復旧、高速道路の通行再開、学校の授業スタートなど、着々と復興が進む様子を見ていると、つい東日本大震災直後のことを思い出してしまう...

続き


連載記事
のたり日乗(近藤憲明)
星亮一対談
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
筆甫暮らし(本誌・奥平)
中央から見たフクシマ(横田一)
原発収束作業のミカタ(サニーさん)
中高年のための健康百話(星野俊一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)

お知らせ
平成24年6月号「本誌アンケート調査で判明 飯舘村民の本音と苦悩」で取り上げたアンケート集計結果を公表します。

飯舘村村民アンケート集計結果(1)
飯舘村村民アンケート集計結果(2)
飯舘村村民アンケート集計結果(3)