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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
続・事件屋 竹内陽一氏の仮面を剥ぐ
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月刊政経東北
政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 May 2018(平成30年 5月号)CONTENTS
政経東北5月号

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 「地元で話題になった記事をもう一度読みたいが、図書館に行ってバックナンバーを探すのが億劫」、「書店で売り切れていて買えなかった」という声に応え、昨年反響のあった記事をWEB上で公開することにしました。カテゴリー別に分かれており、興味のある記事をクリックすると全文が表示されます。収録記事は順次増やしていく予定です。


今月のピックアップ

自主避難者に冷たい内堀雅雄福島県知事
 理不尽な米沢住宅立ち退き訴訟

 「自主避難者」と呼ばれる人たちが追い詰められている。彼ら・彼女らは好き好んで避難したわけではない。原発事故がなければ、いまも住み慣れた場所で平穏な暮らしを送っていた。そんな被害者であるはずの彼ら・彼女らが、避難先の住宅から立ち退きを迫られ、揚げ句、裁判に訴えられて被告という立場に立たされている。本来なら、彼ら・彼女らに寄り添わなければならない福島県も、真の救いの手を差し伸べようとはしない。こんな理不尽な状況を見過ごしていいのか。

浪江ADR不調で露呈した3つの問題点
 「訴訟」「個別申し立て」――判断を迫られる町民

 原発事故に伴い、全町避難を余儀なくされた浪江町が、町民約1万5000人の代理人となり、精神的損害賠償の増額を求めた和解仲介手続き(ADR)で、原子力損害賠償紛争解決センターは4月5日までに、仲介手続きの打ち切りを決定した。これを受け、今後、町や支援弁護団がどう対応するのかに注目が集まっている。

福島の赤ちゃんが危ない(最終回)
 子孫へと受け継がれる細胞の記憶

 原発事故直後に福島で増加した低出生体重児。胎児期・乳幼児期のストレスの影響は、一生残るばかりか孫にまで受け継がれる。赤ちゃんはなぜ、かくもこんなに弱いのか。どうして子育てには、手間がかかるのか。実は、赤ちゃんが未熟な状態で生まれることそのものに、人類繁栄の秘密が隠されている。人間が社会的動物として進化した必然として、赤ちゃんは未熟な状態で生まれるようになったのだ。短所は長所でもある。原発事故による故郷喪失の傷は、いまだ癒えない。ピンチをチャンスに変えるヒントを、したたかで、たくましい生命進化の生き残り戦略に探る。

『赤旗』で疑惑報じられた吉野正芳復興相
 中間貯蔵下請けを口利き?

 4月8日付の『しんぶん赤旗・日曜版』で、復興相を務める吉野正芳氏(7期、福島5区選出)に関する疑惑が報じられた。購読していない人も多いだろうから、本稿ではあらためて記事内容を紹介するとともに、その内容を検証したい。



巻頭言 - ウェブ連載

区切りを迎えた2つの原発賠償
 今春、原発賠償のうち2項目が区切りを迎えた。

 1つは避難指示区域(解除済み区域を含む)の精神的損害賠償。国は、27年6月に閣議決定した改定・福島復興指針で、帰還困難区域を除き、29年3月末までに避難指示を解除することに加え、精神的損害賠償はそれから1年後、すなわち30年3月末までとする方針を示した。これは、それ以前に解除された地域も対象になり、この3月で全避難指示区域の住民に対する精神的損害賠償が終了した。

 もう1つは家賃賠償。原発被災者の中には、災害救助法に基づく手続きをせずに県内外の民間アパートなどに入居した人(世帯)もおり、その場合は東電から家賃賠償が出ていたが、これも改定・福島復興指針に基づき、今年3月までとされた(※27年8月26日付の東電リリースより)...

続き


連載記事
のたり日乗(近藤憲明)
編集長インタビュー
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
福島が笑えば、世界が笑う(秋田義雄)
大和田新の伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)

お知らせ
平成24年6月号「本誌アンケート調査で判明 飯舘村民の本音と苦悩」で取り上げたアンケート集計結果を公表します。

飯舘村村民アンケート集計結果(1)
飯舘村村民アンケート集計結果(2)
飯舘村村民アンケート集計結果(3)