ホーム
バックナンバー
ウェブ連載「巻頭言」
ウェブアーカイブ
政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
注文案内
月刊政経東北
政経東北速報解説版
ご挨拶/会社概要
株式会社東邦出版
福島県福島市南矢野目鼓原1-2
TEL:024-554-6101(代表)
FAX:024-554-6103
Email:info@seikeitohoku.com
 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 November 2020(令和2年 11月号)CONTENTS
政経東北11月号

SNSリンク




今月のピックアップ

許されない原発処理水海洋放出
 代替案無視の国・東電と対峙しない内堀知事

 東京電力福島第一原発敷地内に溜まり続ける処理水。このままでは貯蔵タンクの用地がなくなることから、海洋放出が既定路線となっており、近いうちに政府が正式決定する見通しだ。なし崩しで海洋放出することは許されない。

【原発事故・生業訴訟】仙台高裁が断罪した"国の責任"
 見直し迫られる原賠審「中間指針」

 国と東電はまだ責任を認めないのか――。福島第一原発事故をめぐる国と東電の責任を追及する「生業を返せ、地域を返せ! 福島原発訴訟」(生業訴訟)。仙台高裁で9月末に言い渡された控訴審判決は、一審に続いて原告住民の「完全勝利」だった。原告たちが喜んだのもつかの間、国と東電は判決を不服とし、最高裁に上告した。震災から10年。3000人を超える原告団には高裁判決を前に亡くなった人も多い。この期に及んで責任を認めようとしない国・東電の姿勢に、原告たちは怒り心頭に発している。(フリー記者・牧内昇平)

底は脱したが依然厳しい会津若松観光業
 不安大きい「GoToキャンペーン」終了後

 新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまな経済活動が制限・停止を強いられた。中でも観光業は大きな影響を受けたが、移動制限などが緩和されて以降は、さまざまな支援企画が実施されている。問題はそれによりどのくらい持ち直したのか、ということだが、県内随一の観光地である会津若松市の状況を取材した。

木乃幡倒産から1年半 「凍天」復活の舞台裏
商標権を買い取った福島市飲食店経営会社の狙い

 東北自動車道国見サービスエリア(SA)下り線の商業施設改良工事が完了し、9月29日にオープンした。大きな話題を集めたのが、飲食コーナーにおいて「凍天」(しみてん)が販売されたことだ。同商品を製造・販売していた木乃幡は昨年5月に倒産・事業停止したが、なぜ復活することになったのか。その背景をリポートする。

三部会計事務所(郡山)に税理士法違反疑惑
 過去には社労士が「消費税脱税」を指南

 郡山市の税理士法人「三部会計事務所」(三部吉久所長)が、怪文書による誹謗中傷を受けている。書かれている内容の真偽は当事者以外知る由もないが、それ以前に、同業者の目には「別の問題点」が見て取れるという。



巻頭言 - ウェブ連載

コロナ感染は「悪」の風潮を憂える
 読売新聞(オンライン版、6月29日配信)に、大阪大学の三浦麻子教授ら心理学者の研究グループがまとめた新型コロナウイルスに関する意識調査(日本、アメリカ、イギリス、イタリア、中国の各約400~500人が対象)の結果が掲載された。それによると「感染する人は自業自得だと思うか」との質問に、「どちらかといえばそう思う」「ややそう思う」「非常にそう思う」と答えた人の合計は、アメリカ1%、イギリス1・49%、イタリア2・51%、中国4・83%だったのに対し、日本は11・5%で最も高かったという。逆に「全く思わない」と答えた人は、ほかの4カ国は60~70%台だったが、日本は29・25%だった...

続き


連載記事
のたり日乗(近藤憲明)
魚影を追ってふたたび(広澤和樹)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
フクイチ事故は継続中(春橋哲史)
中央から見たフクシマ(横田一)
廃炉の流儀(尾松亮)
高野病院異世界放浪記(高野己保)
選挙古今東西(畠山理仁)
ふくしまに生きる

ウェブ特別公開「なぜ、福島は分断するのか」

 『政経東北』3月号から好評連載中の「なぜ、福島は分断するのか」(脳神経科学者・伊藤浩志さん)ですが、紙面に収まりきれなかった解説や図表などを加えた「完全版」をウェブで読めるようにしました。震災・原発事故後の福島県・インターネット上で見られた"分断"の正体を、脳科学の視点から丁寧に解き明かしていきます。更新作業が終わり次第、順次更新していきます。カテゴリーの「連載」を選択し、下に表示される記事の「続きを読む」をクリックすると全文が表示されます。


ウェブアーカイブ

 「地元で話題になった記事をもう一度読みたいが、図書館に行ってバックナンバーを探すのが億劫」、「書店で売り切れていて買えなかった」という声に応え、昨年反響のあった記事をWEB上で公開することにしました。カテゴリー別に分かれており、興味のある記事をクリックすると全文が表示されます。収録記事は順次増やしていく予定です。