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政経東北速報解説版 毎月2回(1・15日)発行
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政経東北速報解説版
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株式会社東邦出版
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 月刊『政経東北』は、「東北圏と中央を結ぶユニークな政治経済情報誌」として、昭和47年7月1日から一度も遅滞することなく発行を続けてきました。地方雑誌としては稀有なこととされ、これもひとえに定期購読者並びに広告主各位の協賛のたまものと深く感謝しております。ご挨拶

政経東北 FEBRUARY 2017(平成29年 2月号)CONTENTS
政経東北2月号

今月のピックアップ

県の怠慢が招いた広野・高野病院問題
 後任医師着任も4月以降は白紙の状態

 昨年末、医療法人養高会高野病院(広野町)の高野英男院長が火災で亡くなり、診療継続の危機に立たされたことが大きく報道された。その後も地元紙などで連日新たな動きが報じられているが、その背景には県の怠慢ぶりが見え隠れする。これまでの経緯と問題のポイントをまとめた。(1月28日現在)。

田村市長選・争点は合併12年の"ひずみ"
 4連続無投票回避を模索する県議と市議

 任期満了に伴う田村市長選は4月2日告示、同9日投票で行われる。1月25日現在立候補を表明しているのは現職で4選を目指す冨塚宥暻氏(71)のみだが、新人2氏が立候補を模索している。同市は合併から12年が経過するが、市長選は一度も行われておらず、市民の間には「無投票が続くのはよくない」との意見が少なくない。同市が抱える課題と選挙情勢をリポートする。

浪江町津波被災者が明かす生活再建の険しさ
 他町民との賠償格差は2000万円前後!?

 原発事故の避難指示区域に指定されている浪江町は、帰還困難区域を除き、3月31日の避難指示解除を目指しており、先日、国から正式にその提案があった。これに対する住民の反応はさまざまだが、そんな中でも、津波被災者は複雑な心境を抱いている。

親密すぎる松本楢葉町長と落札業者の関係
 議会が町民グラウンド改修請負契約を否決

 昨年12月に開かれた楢葉町議会12月定例会で、町総合グラウンド改修工事の請負契約の議案が否決された。地元紙では「事業費の積算根拠や内訳の説明が不十分」であることが否決の理由と書かれたが、実際は工事請負業者が町民から不信感を持たれていることが影響していたようだ。

万全を期す「あんぽ柿」出荷
 放射能検査はこうして行われる

 福島県の特産品として知られる「あんぽ柿」は、伊達地方が主産地だが、同地方では原発事故後の23年、24年は全面加工自粛を余儀なくされた。その後、関係者らの努力により、25年から少しずつ加工再開されたが、出荷に当たっては全量検査が義務付けられている。本誌はその検査現場を取材した。



巻頭言 - ウェブ連載

復興とは何か
 原発事故に伴う避難指示区域の解除が大詰めを迎えている。この春には、川俣町山木屋地区、浪江町、富岡町、飯舘村の4町村で、帰還困難区域を除き、避難指示が解除される予定となっている。今後の住民説明会などで、延期を求める声が出る可能性もあるが、それでも、そう遠くない時期にこれら地域の避難指示解除が実施されるのは間違いない...

続き


連載記事
のたり日乗(近藤憲明)
原発災害"ロストファミリー"の今と明日(北土社・佐藤昇司)
ふくしま歴史再発見(岡田峰幸)
東邦見聞録
中央から見たフクシマ(横田一)
原発収束作業のミカタ(サニーさん)
中高年のための健康百話(星野俊一)
ドクター熊坂の駆けて来た手紙(熊坂義裕)
ふくしまに生きる
連載漫画(斎藤種魚)

お知らせ
平成24年6月号「本誌アンケート調査で判明 飯舘村民の本音と苦悩」で取り上げたアンケート集計結果を公表します。

飯舘村村民アンケート集計結果(1)
飯舘村村民アンケート集計結果(2)
飯舘村村民アンケート集計結果(3)