相馬野馬追中ノ郷騎馬会で金銭トラブル

相馬野馬追中ノ郷騎馬会で金銭トラブル

 相双地方の伝統行事・相馬野馬追を継承する「中ノ郷騎馬会」で金銭トラブルが起きている。2年前に副会長を中心に開かれたオークションの会計報告が未だに行われず、同会に入るはずの手数料も未納なのだ。ところが、一部会員が適切な処理を求めると、会長は「オークションは副会長が個人的に開催したもので、会計報告の必要はなく、手数料を納める必要もない」と言い出した。副会長は過去に児童福祉法違反の罪に問われ、暴力団との関わりを報じられたことがある。(佐藤仁)

2年前の武具オークションに疑惑

勇壮な騎馬武者
勇壮な騎馬武者

 毎年7月に開催されてきた相馬野馬追は、昨年から開催日程が5月最終土・日・月曜日に変更された。猛暑から人馬の命と健康を守るために行われた日程変更は功を奏し、体調不良者(馬)の減少と観光客の増加につながった。変更は日程だけにとどまらず、今年からは女性の出場条件も、それまでの「20歳未満の未婚者」から「年齢不問、既婚者も可能」に緩和された。

 時代と共に変更されるものがあれば、されないものもある。野馬追は江戸時代に相馬家の殿様が治めていた奥州中村藩の領地とほぼ同じ2市3町2村(相馬市、南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、飯舘村、葛尾村)で行われる。2市3町2村は領地の区割り「郷」にちなんで五つの郷に区分けされ、各郷に騎馬会がある。各郷の騎馬会の騎馬武者は、それぞれ三つの神社にお供えして野馬追に参加する。

2市3町2村は領地の区割り「郷」にちなんで五つの郷に区分けされ、各郷に騎馬会がある。

 今年も本番まで2カ月を切り、各騎馬会とも準備に余念がない。そうした中、五つの騎馬会のうち最大規模を誇る中ノ郷騎馬会(門馬光清会長)で金銭トラブルが起きている。

 話は2年前に遡る。以下は2023年4月10日付の福島民友より。

 《中ノ郷騎馬会は、住民から不要になった武具や馬具の回収を進めている。出場者がいなくなった家に眠る甲冑など約50点を集め、16日に同市の相馬太田神社に並べて初のオークションを開く。

 (中略)近年は高齢化などで野馬追に出場する騎馬数が減り、祖父の世代で出場が途切れた家などもある。騎馬会に家族から「道具が処分できずに困っている。野馬追のために役立ててほしい」との声が寄せられたことがきっかけで、今回の取り組みが始まった。売り上げを提供者に還元することで協力を促す。

 準備に当たる副会長の大橋弘志さん(58)は9日、依頼のあった市内の家庭を訪れ、軽トラック1台分の武具と馬具を引き取った。(中略)

 騎馬武者は通常、他の出場者から道具を譲り受けたり、遠方の骨董店に出向いたりして購入する。インターネットオークションを利用する場合もあり、大橋さんは「安値で直接買うことができる環境をつくりたい」と話す》

 オークション当日の伝えた記事も紹介したい。

 《担当する同騎馬会副会長の大橋弘志さんは約6年前、野馬追に出陣していた後輩を亡くした。「使われなくなった道具を何か一つでも継承し、野馬追で身に着けてもらいたい」と機会を模索していた。(中略)

 当日は、出品された武具の半数以上が購入された。大橋さんは「ここまで好評とは思わなかった。今後も道具の継承に向けて交流会を開きたい」と語った》(福島民報同年4月18日付)

《同騎馬会は来年以降も年に1回程度の開催を検討している。

 (中略)中ノ郷騎馬会の門馬光清会長(65)は「これほど道具が集まるとは思わなかった。出場する人の手に渡ってもらえれば」と話した》(福島民友同日付)

オークション会場に並べられた出品物
オークション会場に並べられた出品物

 初のオークションは好評のうちに幕を閉じたことが、大橋副会長や門馬会長のコメントからうかがえる。

 ただ、年1回の開催に意欲を示していたオークションは、その後開かれていない。昨年12月に予定されていたオークションは直前になって中止された。なぜか。

 「オークション開催から2年経つのに、未だに会計報告が行われず、騎馬会に入るはずの手数料も未納なのです」

 こう話すのは南相馬市原町区で甲冑・馬具工房を営む甲冑師の安部光男氏だ。60年にわたり相馬野馬追に出場し続け、執行副委員長や中ノ郷の螺役長、郷大将などの要職を歴任し、現在は「功労者」として中ノ郷騎馬会を支える安部氏はこの時のオークションを手伝っているが、きっかけは新聞記事中に出てくる副会長の大橋弘志氏から相談を受けたことだった。

 「大橋氏から『オークションを開きたい。安部さんの仕事を邪魔するかもしれないが大丈夫か』と相談がありました。私は使われなくなった武具や馬具が必要とする人の手に渡り、売り上げが出品者に還元されるのはとても良いことだと思ったので『私にできることがあれば協力する』と応じました」(安部氏)

 それを聞いた大橋氏は、素人では適正価格が分からないとして、安部氏に「出品物に値段をつけてほしい」と依頼。安部氏は快く引き受け、オークション開催の3日前に現物を見ながら一つひとつ値段をつけた。

 「当日は会場に行かなかったが、新聞報道を見たり、騎馬会員から話を聞いて成功したことを知りました」(同)

 そんな安部氏の気持ちを逆なでする出来事が起きる。

「なぜ私の陣羽織を……」

 「昨年5月の(野馬追本番前に行われる)出陣式に、なぜか大橋氏が私の陣羽織を羽織って参加していたのです」(同)

 陣羽織は麻で織られ、安部家の家紋が入り、背中には墨絵の龍が描かれた特注品だった。

 困惑する安部氏が会長の門馬光清氏に「なぜか大橋氏が私の陣羽織を羽織っているんだ」と漏らすと、門馬氏は「大橋氏から、会員のH氏に譲ってもらったと聞いた」と言う。

 H氏は安部氏の長年の友人で、出陣式の数カ月前に亡くなっていた。門馬氏の話を聞いて、安部氏はあることを思い出す。

 「H氏に陣羽織を貸していたのです。しかし、突然H氏が亡くなり、気持ちが落ち込んでいたため貸していたことを忘れていて……」(同)

 後日、安部氏がH氏の息子に事情を聞くと、息子はその陣羽織が安部氏のものと知らずに大橋氏に譲っていたことが分かった。さらにはこんな事実も。

 「H氏の息子は大橋氏からオークションに協力してほしいと頼まれ、父親の武具を出品した。その中に含まれていた私の陣羽織を見て、大橋氏はオークションに出さず、その場で息子から3万円で買い取っていたのです」(同)

 安部氏は以前、大橋氏から「その陣羽織、素晴らしいね」とベタ褒めされたことを覚えており「私の陣羽織と知っていたはず」という。

 安部氏は大橋氏から「武具を持て余している家族にとってオークションは役に立つ」と説明されていた。にもかかわらず、出品前に自分の欲しいものを密かに買い取っていた大橋氏のやり方に「せっかく良いことをしているのに、こういうズルをしていたのか」と憤った。

 「ほかにもズルをしていたのではないか」と疑った安部氏は、会長の門馬氏にオークションの会計報告がどうなっているのか尋ねた。

 「門馬氏は『大橋氏が会計報告を持ってくるのを待っているが、持ってこない』と言うのです」(同)

 オークションを開いたのは一昨年4月なのに、昨年2月の総会に会計報告をしていなかったのである。門馬氏は「大橋氏から『総会に間に合わない』と言われた」とも弁明したが、それを聞いた安部氏はとっさに横領を疑った。

 実は、オークションでは売り上げの5%が騎馬会に手数料として入ることになっていた。ところが会計報告と同様、手数料も未だに納められておらず「何がいくらで売れて、売上総額がいくらなのか、手数料がいくら入るのかもよく分かっていなか
った」(同)。出品者にとっても購入者にとっても良いことをしたはずなのに、その後処理がいい加減だったことに安部氏は「野馬追への冒涜」と激しく憤った。

 「私は門馬氏に『大橋氏に責任を取らせ、騎馬会から除名すべきだ』と強く言いました。さらに門馬氏に対しても『会長としての責任が問われる。身の振り方は自分で考えてほしい』と告げました」(同)

 甲冑師として野馬追に60年携わり続ける安部氏にとって、余程我慢ならない出来事だったことが分かる。

 ところが、門馬氏の下す決断を待つ安部氏に伝えられたのは、思いも寄らない結論だった。

 「門馬氏は『騎馬会はオークションに関与していない。あれは大橋氏が個人的に開催したので、会計報告の必要はなく、手数料を納める必要もない』と言い出したのです」(同)

 突然の掌返しに、安部氏は言葉を失った。

責任追及に消極的な門馬氏

 確かに中ノ郷騎馬会とオークションが無関係なら会計報告も手数料も不要だ。しかし、無関係を装うのは無理がある。

 一つは、大橋氏が騎馬会の役員会にオークション開催を諮っていることだ。安部氏によると「武具を持て余している家族のためにオークションを開きたい」という大橋氏の提案に当時の中島三喜会長(門馬氏の前任者)などが賛同し、開催が決まった経緯がある。騎馬会に手数料を納める件も、大橋氏から役員会に諮られたという。もし大橋氏が個人的に開催するなら、騎馬会の了承を得る必要はなかったはずだ。

 二つは、大橋氏が騎馬会の総会で会員に「武具や馬具をオークションに出品してほしい」と呼び掛けていることだ。騎馬会と無関係なら、総会で呼び掛けるのはおかしい。

 三つは、オークション開催を年1回予定していたことだ。これほど大規模なイベントを個人で毎年開くのは無理。騎馬会が主催するから定期開催も可能になる。

 四つは、オークション会場に相馬太田神社を使用していることだ。個人が主催するオークションに、野馬追ゆかりの神社が会場を貸すだろうか。騎馬会が関与しているからこそ信用して貸したのではないのか。

 その点を同神社に確認すると、宮司がこう答えた。

 「オークションの開催は良いことだと思ったし、普段から野馬追で世話になっているので場所を貸したにすぎません。オークションの主催者が誰かについては、神社から言うことではないので控えたい。ただ、騎馬会の臨時総会と総会で、主催者は騎馬会ではないという認識が示されたとは聞いています」

 野馬追のマイナスイメージになるような記事は困ると、宮司は取材に終始消極的だった。

 五つは、当時の新聞報道だ。前段で引用した新聞記事を読むと、オークションを主催したのは大橋氏ではなく、どう見ても騎馬会だ。

 これについては、安部氏の行動をサポートする中ノ郷騎馬会会員の杉内芳人氏もこう述べる。

 「オークションの主催者をはっきりさせるため、私は安部氏と一緒に記事を書いた地元紙の記者に会いました。記事はどう読んでも騎馬会が主催者と受け取れるが、記者も『取材対象者(大橋氏ら)が言ったことをそのまま記事にしただけ。ウソは書いていない』と証言しました」

 六つは、門馬氏の発言の数々だ。安部氏に説明を求められた際、門馬氏は「大橋氏が会計報告を持ってくるのを待っているが、まだ持ってこない」「総会までに会計報告は間に合わないと言われた」と釈明した。騎馬会がオークションと無関係というなら、この時点で安部氏に無関係と伝えるべきではなかったか。

 「門馬氏に『騎馬会でオークションをやったんだろ』と聞くと『そうです』と言う。『ということは騎馬会の事業になるよな?』と念押しすると『はい』と。だから私は『それなら会計報告をせず、手数料を納めないのはおかしい』と門馬氏を問い詰めたのです」(安部氏)

 ちなみに門馬氏はこの時、出品物や値段、売却金額などを大橋氏が手書きした紙(別掲)を安部氏に見せながら説明している。ここまで密なやりとりをしたのに、突然「騎馬会とは無関係」と翻されたら、安部氏でなくても怒りと不信感を募らせるのではないか。

大橋氏が手書きした出品物や値段、売却金額などを示す紙
大橋氏が手書きした出品物や値段、売却金額などを示す紙

 「あとで分かったことだが、大橋氏はいったんは副会長を辞任する意向を固めたそうです。ところが、地元の騎馬会員から翻意するよう促され『オークションは騎馬会とは無関係。大橋氏が個人でやったことじゃないか』と〝入れ知恵〟されて態度を翻したというのです」(同)

 安部氏はその後も南相馬警察署に横領疑惑を説明したり、弁護士を立てて昨年12月の騎馬会臨時総会に出席したり、相馬太田神社に「神社の施設を個人に貸し出すことはあるのか」と質問するなど、不正を正すべく行動している。

 「門馬氏には『悪いことは悪いと指摘し、きちんと改めるべきだ』と言ったが、大橋氏を庇いたいのか責任追及に消極的だった」(同)

 中ノ郷騎馬会内で大橋氏は親分肌で通っているが、半面、酒席などで見せる乱暴な言動をよく思っていない会員も少なくないと聞く。大橋氏の言うことを聞くか聞かないかで野馬追に出場できるか否かが決まるという話もあり、傍若無人ぶりに強い嫌悪感を示す会員もいるとか。

地元を騒がせた「事件」

 大橋氏とはどんな人物なのか。本業は大型ダンプを操業する日大工業(南相馬市原町区)代表だが、過去には地元を騒がせる事件を起こしている。

 今から21年前の2004年5月、地元紙報道によると、大橋氏は18歳未満と知りながら少女を無店舗型性風俗特殊営業(デリバリーヘルス)のホステスとして雇い、みだらな行為をさせていたとして、原町署と県警少年課に児童福祉法違反と風営法違反の疑いで逮捕された。経営に絡んで、暴力団との関わりがあったことも報じられている。

 大橋氏は児童福祉法違反の罪で起訴され、同年7月、家裁相馬支部で懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡された。

 こうした素性もあり、騎馬会内では大橋氏の言動に不満があっても怖くて言えない雰囲気があるという。

 大橋氏は当時から騎馬会に所属し野馬追に出場していたが、事件を受け除名すべきという意見が大勢を占めた。この時、大橋氏を庇ったのがほかでもない前出・安部氏だった。

 「私は除名を求める会員に、騎馬会幹部の立場から『若いころは過ちを犯す。今回は目をつぶってあげよう』と説得し、大橋氏には『二度目はないよ』と強く言い聞かせて反省を促した」(安部氏)

 そういった出来事が過去にあったにもかかわらず、大橋氏が再びトラブルを起こしたから、安部氏は「二度目はない」の言葉通り、厳しい姿勢で疑惑追及に臨んでいるのだ。

 会長の門馬氏に問題への見解を尋ねると淡々と述べた。

 「オークションは大橋氏が個人的に開いたもので、騎馬会としては関知していない。確かに大橋氏は騎馬会の総会で開催したいと言ったが、役員は『やろうじゃないか』という感じではなく『やったらいいんじゃないか』という受け止めだった。手数料5%は、大橋氏が開いたのだから個人的に取るのは問題ないはず。一連の経緯は昨年12月の臨時総会と今年2月の総会で会員に説明し、誰からも異論は出ていない。安部氏は臨時総会に弁護士を伴って出席したが、総会は欠席したので一定程度納得したものと解釈していた」

 ただ、南相馬警察署からは任意で事情を聞かれたという。

 「古物商に必要な届け出をせずにオークションを開いたため、警察から説明を求められたが、『今後は届け出を怠らないように』と注意されただけで済みました」(門馬氏)

 オークションを開いたのが大橋氏個人なら、騎馬会長の門馬氏が警察に事情を聞かれる理由はないのではないか。

 渦中の大橋氏は何と答えるのか。3月上旬、自宅を訪問したが不在だ
ったので家族に質問の文書を渡したが、期限までに返答はなかった。そこで大橋氏の携帯に電話すると「誰に私の番号を聞いた! 教えなければ質問に答える筋合いはない!」と一方的に切られた。

 中ノ郷騎馬会がこのような事態に陥っていることを、相馬野馬追執行委員会はどう思っているのか。同委員会を司る一般社団法人相馬野馬追の平田良親事務局長が答えた。

 「私たちとしては騎馬会の公式行事ではなく、大橋氏個人が行った事業と認識していました。ただ、出品する人やオークションに参加する人は野馬追関係者でしょうから、開催に当たっては大橋氏から騎馬会に報告や周知をしていたはず。相馬太田神社も副会長の大橋氏が開くから場所を貸したんだと思う」

 対外的にはオークションを開催したのは大橋氏個人で通っているようだが、出品者はバックに騎馬会が存在しなかったら出品を断っていたはず。大橋氏が騎馬会の名前を出さずに出品物を集めたとも考えにくい。

野馬追を傷付ける行為

 実際に出品し売れた人に話を聞くと「会場に武具を持っていったら大橋氏に『これは〇万円だな』と値段を付けられた。正直安すぎると思ったが、すぐに売れてしまい、その場で手数料5%を引かれた金額を渡された」。この人物はあとで安部氏に聞いたら3倍以上の値段が付いてもおかしくないと言われ、後悔したという。「オークションと言いながら競り合う場面はなく、先に手を挙げた人が買えるシステムだった」とも。

 この話から、大橋氏は売れた金額から手数料を差し引いて出品者に渡していたことが分かる。「だったら横領の額も少ないわけで、大した問題ではない」と思う人もいるかもしれないが、そうではない。

 初出場の騎馬武者には金銭的負担を軽くするため、市から出場奨励金20万円が支給されている。暴力団の出場も禁じている。何より騎馬会は歴史と文化を継承する役目を負っている。そんな公の色を帯びた団体がいい加減な金銭処理をしていること自体問題なのに、大橋氏も門馬氏もその認識が薄いのではないか。

 そもそも安部氏の証言にもある通り、会長の門馬氏は途中まで騎馬会の事業であったことを認めている。それをいきなり翻したのは、騎馬会の事業であることを認めたら会計報告をしていないことや手数料未納の責任を問われ、混乱が深まることを恐れたからだろう。長く騎馬会を見守ってきた安部氏が「野馬追を傷付ける行為」と憤るのは当然である。

 中ノ郷騎馬会の会則第9条は、同会の名誉、信用を毀損あるいは目的に反する行為をした時は、理事会の3分の2以上の議決に基づき除名または出場停止処分を科すことができる、と定めている。

 安部氏は今回の出来事で、騎馬会から除名をチラつかされたという。名誉、信用を毀損したのは安部氏か大橋氏か。結論は一目瞭然だ。

佐藤 仁

さとう・じん

1972(昭和47)年生まれ。栃木県出身。
新卒で東邦出版に入社。

【最近担当した主な記事】
ゼビオ「本社移転」の波紋
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