追悼・渡部恒三元衆議院副議長11月6日にお別れの会開催

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 元衆議院副議長で通商産業大臣、厚生大臣、自治大臣などを務め、2020年8月23日に死去した渡部恒三(わたなべ・こうぞう)氏の「お別れの会」が2022年11月6日、会津若松市の会津若松ワシントンホテルで開かれた。コロナ禍のため延期になっていたもので、関係者をはじめ、政界・経済界から約350人が参列した。
 同日には会津若松市城東町の自宅に「渡部恒三記念館」が開館した。館内には大臣就任時に受け取った任命書や叙勲などゆかりの品が展示されている。入場無料。開館は水、土、日曜日の10時から16時。
 当日の様子と併せて、約30年前の誌面に載せた恒三氏の写真を再掲する。

在りし日の恒三氏(1992年10月撮影)
会津若松市で行われた「お別れの会」の様子
議員宿舎で晩酌する恒三氏(1992年10月撮影)
記念館前に建てられたブロンズ像
恒三氏を支えていた秘書たち。中央は佐藤雄平元知事。
会津若松市の自宅で家族と食事をとる(1992年10月撮影)
記念館に展示されている恒三氏ゆかりの品
恒三氏の長男・恒雄氏
「お別れの会」であいさつする佐藤雄平元知事

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