福島市在住のアマチュアカメラマン・渡部良寛さん(63)は鉄道写真を中心に、県内の絶景を撮影し続けている。
桜に紅葉、雪景色。その美しさから、福島県宅地建物取引業協会(宅建協会)の広報誌の表紙に採用されていたほか、JR福島駅の駅ビル「S-PAL(エスパル福島)」1階でも常設展示されている。
渡部さんの作品群の中から、思わず心を奪われる県内の〝感動絶景〟を紹介してもらった。









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福島市在住のアマチュアカメラマン・渡部良寛さん(63)は鉄道写真を中心に、県内の絶景を撮影し続けている。
桜に紅葉、雪景色。その美しさから、福島県宅地建物取引業協会(宅建協会)の広報誌の表紙に採用されていたほか、JR福島駅の駅ビル「S-PAL(エスパル福島)」1階でも常設展示されている。
渡部さんの作品群の中から、思わず心を奪われる県内の〝感動絶景〟を紹介してもらった。
福島市大笹生に道の駅ふくしまがオープンして間もなく1年が経過する。この間、県内の道の駅ではトップクラスとなる約160万人が来場し、当初設定していた目標を大きく上回った。好調の要因を探る。 オープン1年で160万人来場 週末は多くの来場者でにぎわう 福島市西部を走る県道5号上名倉飯坂伊達線。土湯温泉や飯坂温泉、高湯温泉、磐梯吾妻スカイライン、あづま総合運動公園などに
性的マイノリティーを含む多様な人びとが暮らしやすい社会づくりをめざすイベント、「ふくしまレインボーマーチ」が2022年10月、福島市内で開催された。実行委員会によると同種のイベントは県内では初めて。約100人の参加者がレインボーフラッグをかかげて日曜の昼下がりを行進した。 2022年10月2日午後2時半。JR福島駅近くのイベントスペース、まちなか広場。レインボ
(2021年11月号) 本誌8月号、10月号で相馬市玉野地区に計画されている県内最大級のメガソーラーについて報じた。 事業者は「GSSGソーラージャパンホールディングス2」(東京都港区)で、アメリカ・コロラド州に拠点を置く太陽光発電事業者「GSSG Solar」の日本法人。 同計画の問題点は大きく2つ。 1つは、計画地は主に山林のため、大規模な林地開発を伴うこと
(2022年10月号) オグリキャップ、トウカイテイオー、テイエムオペラオーなど、競馬史に残る名馬が、現役時代に入所していた競走馬用の温浴・リハビリ施設がいわき市にある。〝競馬ファンの聖地〟ともなっている同施設に足を運んだ。 【いわき市常磐白鳥町】JRA競走馬リハビリテーションセンター いわき湯本温泉は古くから湯治の名所として栄えてきた温泉地で、有馬温泉(