8月上旬、本誌投稿フォームに、中通りの某自治体の議員について、「議会の品位や公務員の信用を著しく損なう議員の発言および、その後の不適切な対応があった」との情報が寄せられた。
投稿文によると、議会の決算審査において、監査委員を務める議員が特定の建設業者への受注集中を追及する中、担当課長に対し「特定建設業者とずぶずぶなんじゃないか」と発言したという。これに対し、担当課長は「いや、それは失礼じゃないですか、私に対して。謝ってください」と要求。事務局長が発言の撤回を促し、学識経験者から選出された代表監査委員も議員を厳しく注意した。その後、「申し訳ありませんでした。私がちょっと軽はずみに言ってしまったことは本当にお詫び申し上げます」と述べて、その場は収まったようだ。
関連取材が間に合わなかったため匿名で紹介したが、同僚議員からは「詰め寄り方がまずかったということでしょう。監査委員をやめさせる動きが出てくるかもしれません」との声も聞かれた。発言をその場で撤回し、謝罪したとはいえ、議員が監査の場で担当課長に「ずぶずぶ」と言い放ったことはどう評価されるか。今後の動きに注目したい。





















に向けて掲げられたプラカード。過激な言葉が並んだ=2025年10月19日、仙台市青葉区河北新報提供-002_eyecatch-520x305.jpg)



