作家、税理士、Uターンジャーナリスト、編集者。
東京と福島。
共通点は、女性であることだけ。
武塙麻衣子 / 伊藤江梨 / 斎藤美幸 / 藤澤千春
第4回
武塙麻衣子「ゆうべ、酒場で」
四皿め 福島市・パセオ通り「バン才」

photo by Yusuke Nakanishi
「来福お待ちしています」というメールが政経東北のKさんから届いた。
それにしても肉豆腐を食べるためだけに福島取材というのはちょっと贅沢すぎやしませんか、と思いつつ「楽しみです」と返信。
せっかくなので政経東北で連載されている斎藤美幸さんにお会いしたいし金水晶の酒蔵見学も行きたい、と話すと斎藤さんと政経東北の方々のご厚意により連れて行ってもらえることになった。
伊藤江梨「夜明け前の地域経済ノート」
働きたくない!

いとう・えり 1984年1月生まれ。安積黎明高、大阪大卒。共同通信社記者を経て、税理士に転身し、2017年4月に暁経営会計を開業。家業の建設会社を継承し、2020年に同名の株式会社として再出発を果たした。東北税理士会福島県支部連合会広報部長などさまざまな団体の要職を務めている。事実婚で2児の母。
「実はFIRE(ファイア)を目指しているんですよ」。
そんな人に会うことが増えた。
FIRE(Financial Independence, Retire Early)、投資収益で生活費を賄い、早期リタイアを目指すこと。つまり、みんな働きたくないのだ!
斎藤美幸「沈みゆく船の穴を誰が塞ぐのか」
【第4回】夫婦の氏

さいとう・みゆき 福島市唯一の造り酒屋金水晶酒造株式会社4代目蔵元取締役会長。Uターンジャーナリストとして内外の視点から情報発信している。元フジテレビ・福島テレビ記者。
日本の法律婚は夫婦同姓
日本は結婚で夫婦同姓と民法で決まっているが、さまざまな不便を感じている人がいる。
兄弟姉妹のいない一人娘の私は人生の中盤を過ぎた。
選択的夫婦別姓の審議が進まない一方で旧姓の通称使用は進んでいる。法律や社会の意識と私の人生はどのように連動してきたのだろう。
藤澤千春「女性編集者と言われても」
金髪にして気づく

数年前のある日のこと、私は金髪にして会社に行きました。
私はもともと黒髪のワンレン、ロングヘア、前髪なしという髪型でした。
花柄のワンピースやパンプスなどを好んで着用しており、「強さ」はありつつも、基本的にはコンサバティブな服装をしていました。
そういうファッションが好き、というよりは、顔つきや体型からそういうファッションが「似合う」とされていたので、していた、という感じです。
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